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くせ毛の人は薄くなりやすい?髪質と薄毛の関係とは

公開日: 2017年8月2日

自分はくせ毛だから薄毛になりやすいと思い込んでいる人が少なくないようです。しかし、本当にくせ毛だと薄毛になりやすいのでしょうか?もしかしたら、薄毛の原因は他にあるのかもしれません。一口にくせ毛と言っても、柔らかい猫毛の人と、針金のように硬くて太い毛の人がいます。しかも、生まれつきくせ毛と、大人になってからのくせ毛では様子が異なります。そこで、くせ毛と薄毛の関係について探りつつ、何が薄毛の直接的な原因になっているかをご紹介していきます。

くせ毛の人は薄くなりやすい?イメージを調査

まず、一般的にくせ毛と薄毛の関係はどう見られているのかを調査してみました。

【質問】

くせ毛は髪が薄くなりやすいイメージがありますか?

【回答結果】

はい:80名

いいえ:132名

【調査概要】

調査地域:全国

調査対象:年齢不問・男女

調査期間:2017年3月3日~2017年3月3日

有効回答数:212サンプル

くせ毛は無関係と思っている人が多数派

アンケートの結果、くせ毛は薄毛とは無関係と思っている人のほうが多いことがわかりました。

・くせ毛、ネコ毛など、髪1本1本が細いため、薄く見えているのではないかと思います。髪の本数自体が減りやすいわけではないので薄毛になりやすいと言えないのではないかと思っています。(20代/会社員/女性)

・父が私と同じくくせ毛ですが、60代後半でも髪が多い。(30代/会社員/女性)

・くせ毛がひどい友人達を見ても、薄毛の人は少ない。(60代/パート・アルバイト/男性)

くせ毛は薄毛の直接的な原因ではないだろうと思っている人達は、実際にくせ毛なのに薄毛ではない人を見て関係がなさそうだと感じているようです。また、くせ毛の人の髪質に触れて、薄いのではなく薄く見えやすいだけなのではないかと推理する意見も多く見られました。一方、くせ毛が薄毛の原因なのではないかと考えている人のコメントは次の通りです。

・くせ毛の部分が気になるので頻繁にブラシをかけたり、整髪用のスプレーをつけたりするので 髪の毛が傷みやすいが気がする。(40代/会社員/男性)

・髪の質が直毛の方よりも悪い気がしています。チリチリしていたり、毛根が弱かったり。髪の毛を引っ張りながら乾かすので、ドライヤーの時間も長くなりがちです。(40代/専業主婦・主夫/女性)

・縮毛矯正やストレートパーマを繰り返しかけているので、薄毛になりそうな気がしている。(40代/会社員/女性)

くせ毛が薄毛の原因になると考えている人のコメントを見ると、くせ毛であることが直接的に薄毛の原因になると考えている人は少ないことがわかりました。くせ毛をスタイリングするときに、くせ毛ではない人よりも髪や頭皮に負担がかかりやすいことが薄毛の原因に繋がるのではないかと考えている様子がうかがえます。

今回のアンケートでは、くせ毛が薄毛に繋がっているイメージを持っていない人も多いことがわかりました。
  
では、実際の因果関係について見て行きましょう。
  

くせ毛と薄毛の関係性とは

くせ毛が薄毛に繋がるかどうかは、そのくせ毛が生まれつきのものか、成長してから出てきたものかによって異なります。
  
直毛が多いように思われている日本人ですが、実はくせ毛の人のほうが多く、全体の約7割を占めます。
  
生まれつきくせ毛の人にとって、くせ毛であることが頭皮や髪にダメージを与えるわけではないので、くせ毛の状態で髪が生えてきたことだけでは薄毛の直接的な原因にはなりません。
  
しかし、生まれつき薄毛の人でも、毎日のヘアケアで整髪料を頻繁に使い、常に地肌に整髪料が残った状態になっている場合は薄毛の原因になり得ます。
  
シャンプーやブラッシングで、指やブラシに髪が絡まりやすいため、毛根に無理な力が加わりやすいという点も薄毛になりやすさにはつながるかもしれません。
  
縮毛パーマや長時間ドライヤーを当ててスタイリングをすることが習慣になっている場合も髪に負担をかけることに繋がるとは言えそうです。
  
また、後天的にくせ毛になった人は、毛根がまっすぐ伸びず毛包内で曲がった状態で髪が生成されていくため、生えてくる髪にうねりが生じてしまうのです。
  
その場合は頭皮環境の悪化が原因ですから、薄毛に繋がる可能性は否定できません。
  
しかし、くせ毛が薄毛になりやすいと言われるのは、くせ毛であるが故のケアのしにくさが関係しているだけで、くせ毛が薄毛の直接的な原因ではないということだけは言ってよいでしょう。
  

くせ毛の人が実践したい、薄毛の対策方法とは

先の段落で述べた通り、くせ毛が薄毛の原因だと思われてしまうのには、ヘアケアがしにくいことが大きく関わっています。
  
ですから、シャンプーやブラッシングのときにくせ毛が絡まりにくくするだけでも抜け毛や切れ毛を予防することに繋がると言えます。
  
また、夜寝るときに、スタイリング剤を頭皮に残さないようにすることも大事です。
  
頭皮に残ったシャンプーやスタイリング剤が酸化すると、トラブルが起きやすくなり切れ毛や抜け毛が起こりやすくなります。
  
もちろん、ドライヤーの熱にも注意が必要です。
  
髪型が決まりにくいとついスタイリング剤の量を増やしたり、ドライヤーを当てる時間を長くしたりしがちですが、髪や頭皮を傷めてしまうことが薄毛の原因になりかねません。
  
食生活や睡眠などの生活習慣をチェックすることは、くせ毛の場合もそうでない場合も薄毛予防に繋がりますから、しっかりチェックしておきましょう。
  
髪の毛を作るのに必要な栄養や血液が毛根に行き届くようにすることは重要な薄毛対策のひとつです。
  

髪型を変えて薄毛をカバー

くせ毛でなおかつ薄毛も気になるという人に向く髪型ですが、男性も女性も共通して言えるのは短髪です。
  
男性の場合は、サイトやバックを借り上げ、トップにボリュームを持たせるのが基本です。
  
ソフトモヒカンや刈り上げツーブロックはくせ毛のボリュームを活かしながら薄毛をカバーするのに向いています。
  
おでこが広く見えるという人は、前髪で隠すよりもオールバックにしてしまったほうが薄毛は目立ちません。
  
女性の場合もベリーショートにすると薄毛が目立ちにくくなりますが、短髪に抵抗があるようなら、アップスタイルで薄毛を目立たせなくする方法もあります。
  
髪を束ねるなら単純なポニーテールよりも夜会巻きのようなトップにボリュームを持たせるスタイルがおすすめです。
  
前から見たときの薄毛が気になるようなら、ポンパドールにするとボリュームアップできるうえに、顔つきも華やかに見えるようになります。
  

まとめ

くせ毛の悩みを抱えている人も、くせ毛が薄毛の直接的な原因ではないことがわかれば少しは安心なのではないでしょうか。
  
とはいえ、くせ毛特有の問題で薄毛になりやすい生活習慣になってしまっているのであれば、それをできるだけ早く改善することが必要です。
  
くせ毛や薄毛の悩みが大きい人は、自分ひとりで思い悩んでいないで、思い切って専門サロンに相談してみるとよいでしょう。
  
アドバイスを実行することが早期解決につながるはずです。
  

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