発毛・育毛業界のパイオニアであるバイオテックのご紹介
発毛・育毛一筋25年以上、高い技術と信頼をモットーに高水準のトータルケアを実現。
名称 | 株式会社バイオテック |
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昭和56年1月 | 前代表取締役社長清水厚詞が名古屋市中区において創業。 |
昭和60年1月 | 年間2,000例の研究成果をもとに名古屋市中区金山に直営店を開店し、法人化。 同年、東京・青山にFC1号店のオープンをはじめ、同年中に6店舗を開店。 |
昭和60年11月 | 岐阜サロンオープンを以って10店舗達成。 |
昭和61年2月 | 新宿サロンオープンを以って20店舗達成。 |
昭和61年11月 | 池袋サロンオープンを以って30店舗達成。 |
昭和62年8月 | わが国で初めて『発毛・育毛システム』の特許を取得。(特許No.1396867) |
平成2年11月 | 広島サロンオープンを以って60店舗達成。その後、各店の業容拡大に伴い移転リニューアルを継続中。 |
平成4年12月 | 頭皮の皮脂除去装置の実用新案を取得。(登録NO.1945953) |
平成5年4月 | 育毛剤の特許を取得。(特許NO.1839598) |
平成6年1月 | 設立10周年を機に、社名を株式会社バイオテックに改称。 |
平成10年7月 | 育毛補助装置で特許を取得。(特許NO.2798838) |
平成13年1月 | 『EXナノβ』を発表。『EXナノβ』とは、1億分の1(10ナノ)mという極超微粒子により頭皮直通の浸透力を実現した世界初の育毛剤。 |
平成14年10月 | 世界初LED搭載の新育毛促進器『バイオレザクス』を発表し、販売を開始する。 |
平成15年10月 | 髪のハリやコシ・ツヤなど、髪質改善を重視した『新スピラーレシリーズ』を開発。 |
平成17年4月 | ナノ乳化を行った育毛剤で特許を取得(特許NO.3663404) |
平成19年4月 | 現代表取締役社長清水賢就任。 |
平成19年4月 | 東京研修センター、福岡研修センターを開設。 |
平成19年12月 | 天然保湿成分「びわ葉エキス」「海草エキス」を配合した発毛促進剤『ナノダーマル シリーズ』と、従来のEXシリーズを更にバージョンアップ(当社従来製品比)させたトータルヘアケアシリーズ、『メンズボーテ シリーズ』を発表。 |
平成20年10月 | ヘッドスパ&スキャルプケアサロン「リフレサージュ」を品川プリンスホテル内にオープン。 |
平成20年11月 | ヘッドスパ&スキャルプケアサロン「リフレサージュ」を名古屋・栄にオープン。 |
平成20年12月 | インド式チャンピサージ専門店「リフレサージュ」を初のショッピングセンター店として名古屋・イオンナゴヤドーム前店内にオープン。 |
平成21年1月 | 設立25周年を迎える。 全国に発毛・育毛サロン64、ヘッドスパ&スキャルプケアサロン3の合計67サロンを展開中。 |
平成23年2月 | IGF-1育毛理論の提唱者である名古屋市立大学大学院教授岡嶋研二医学博士(現名古屋Kクリニック院長)を研究顧問として迎える。 |
平成23年8月 | 岡嶋研二医学博士との初の共同開発商品「アガイアグリーン」「アガイアレッド」を発表し、販売を開始。IGF-1育毛理論が取り入れられる。 |
平成23年10月 | 岡嶋研二医学博士監修、育毛が依頼の臨床から生まれた青色光照射器「アガイアブルー」を発表し、発売を開始。 |
平成23年11月 | 発毛促進剤「ナノダ―マルベータS」にIGF-1育毛理論をプラスした「BIO WITH ONE ベータS」、IGF-1産生効果に特化した「BIO WITH ONE ローション」を同時に発表し、販売を開始。その後、メンズボーテシリーズを順次「BIO WITH ONEシリーズ」へとリニューアルし、バージョンアップを図る。 |
平成25年6月 | 大阪研修センターを開設。 |
平成25年7月 | 海外1号店「JHGC」をシンガポールにオープン。 |
平成26年3月 | 拡大する女性ニーズに対応し、女性専用プレミアムブランド「ビマージュシリーズ」を発表し、販売を開始。 |
平成26年5月 | 業界で初めてAGA・FAGAの発症リスクをお調べする「DNA解析」及び、髪にとって必要な栄養素の過不足をお調べする「栄養分析・アドバイス」を導入。 |
平成26年7月 | 海外2号店「JHGC」をシンガポール(ラッフルズプレイス)にオープン。 |
平成26年11月 | ヘッドスパ&スキャルプケアサロン「リフレサージュ」をエステティック&ヘッドスパサロン「リフレサージュ」としてリニューアルオープン。 |
平成27年1月 | 設立30周年を迎える。 |