Interview #01
バイオテックは、僕の人生を変えた救世主です
20代のお若い方でも、薄毛に悩むお客さまは全国にたくさんいらっしゃいます。ですが多くの方が、そのお若さからなかなか誰にも言えず、ひとりで思い悩んでいます。
これは、勇気を出してバイオテックに入会すると決心し、見事に効果を実感された20代後半のお客さまのお話です。
EPISODE
01僕の意識を変えた彼女の一言
「髪の毛に効くシャンプーとか、売ってるらしいよ」
きっかけは、同棲中の彼女の一言だった。
おじいちゃんもお父さんも薄毛で悩んでいたのを間近で見ていた僕は、学生の頃から自分の髪のことを心配してはいた。だが、ただ「心配していただけ」で、本気で薄毛をどうにかしようなんて当時の僕は思っていなかった。
そんな僕の意識が変わったのは、同棲している彼女との何気ない会話がきっかけだった。
うっすらと僕は気づいていた。でもずっと見て見ぬふりをしていた。
しかし、「髪の毛に効くシャンプーとか」の一言で現実として突きつけられてしまった。
僕の薄毛は、20代後半からすでに始まっていたのだ。
EPISODE
02本格的に始まった僕の薄毛対策
大好きな彼女にとって、ずっとかっこいいパートナーでありたい。
そう思った僕は、本格的に薄毛対策を始めようと決心した。
とは言ってもまず何から始めたら良いのか、まったく見当がつかない。周りに薄毛で悩んでいる友達もまだいないし、恥ずかしくて友達に相談することもできないし、どうしたものか…。
そうやって誰にも言えないまま、なんとなく「薄毛対策」「薄毛治療」などとネット検索を繰り返していたところ、ある日SNSでバイオテックの発毛体験の広告が目に飛び込んできた。
一人ひとりに合わせた丁寧なカウンセリングで、一緒に悩みを解決しようとしてくれること、完全個室で恥ずかしくないこと、初回の費用もリーズナブルだったことから、まずは発毛体験を予約してみた。
薄毛対策に向けて一歩踏み出した瞬間だった。
EPISODE
03初めてバイオテックに訪れたあの日
初めてバイオテックを訪れた日のことは、今でも覚えている。
本当に薄毛は改善されるのか、払ったお金だけの効果を得られることはできるのか、何より自信を取り戻せるだろうか…。いろんな不安と心配を抱えながら行った発毛体験。
でも、そんなのは全て杞憂だった。
不安でたまらなかった僕を、バイオテックのスタッフの皆さんは笑顔で迎えてくれ、個室で丁寧に悩みや問題を聞いてくれた。カウンセリングで話しているうちに少しずつ緊張がほぐれていくのを感じた。誰にも言えなかった髪の毛の悩みも、初めてここで言えた。
その後もシャワーともみ出し、シャンプー、発毛促進剤塗布…と順調に発毛体験の施術を受け、その日は終了。カウンセリングだけでなく施術もとても丁寧で、最後には僕に合った日々のケアの方法まで教えてくれた。「ここなら何か変わりそう」そんな期待感と安心感が生まれた。
翌日、僕の心は決まっていた。バイオテックで僕の人生をを変えたい。早速バイオテックに入会し、まずはライトプランから始めてみることにした。
20代の比較的若いお客さまの場合、周りに相談できる方もおらず一人で悩まれている方や、「まだ本格的な対策に手をつけるのは早いんじゃないか…」と初めの一歩を踏み出すのを躊躇っている方も少なくありません。
こちらのお客さまもそのひとりでした。まずは、もう一人で悩まなくてもいいこと。薄毛対策を始めるのに早すぎることはないことをお伝えし、安心していただくことを最優先にカウンセリングを行いました。
ゆっくりと心を開いて少しずつ悩みを打ち明けてくれたお客さまに寄り添って、しっかり支えていくのが私たちカウンセラーの使命です。
EPISODE
04心が折れそうなときも支えてくれた
バイオテックのある生活がスタートした。
仕事終わりに、休みの日の彼女とのデートの前に…、定期的に施術に通う日々。それと合わせてシャンプーや育毛剤で自宅ケアも頑張った。サロンでのスタッフさんとの会話や心地良いもみ出し・シャンプーも楽しみになった。
だが、意気揚々と通い出したのも束の間。すぐに目に見えた効果を感じられるはずもなく、「毎日ケアを頑張っているというのになぜ…」という焦りが次第に生じた。
いつ改善されるのかゴールも見えず、暗闇の中でもがく毎日。せっかく頑張っていたシャンプーや育毛剤も辞めて全て投げ出したくなってしまったときもあった。
でも、どんなときでも、スタッフの方はいつも温かく僕を支えてくれ、親身になって相談に乗ってくれた。施術のたびに頭皮環境を細かくチェックし、そのときそのときに合ったケア方法を一緒に模索して提案してくれた。
バイオテックのスタッフさんは、逃げ出してしまいそうな弱い僕といつも真剣に向き合い、本気で僕の薄毛の悩みを解決しようとしてくれていたのだ。それに気づいた僕は、これまでの己のメンタルを恥じるとともに、改めて「絶対に自分が納得できる状態になるまで薄毛改善を諦めない」と心に誓った。
当初は本当に楽しそうに通っておられました。一緒に住まれているパートナーさまのお話やお仕事のお話などプライベートなお話もたくさんしてくださっていました。
が、やはり分かりやすい効果実感が得られないとどうしても焦ってくるもの。段々とお客さまのお顔が暗くなってくるのが目に見えて分かりました。
そんなときこそスタッフの出番!お客さまを心身ともに支え、一緒に薄毛対策に取り組むのが私たちの使命です。諦めずにコツコツ日々のケアとサロンでの施術を続けていれば、いつか必ず改善が見られます。
お客さまと私たちスタッフ、二人三脚で一歩一歩、薄毛対策に取り組む毎日を過ごしました。
EPISODE
05僕の人生を変えてくれたバイオテック
月日は流れ、入会して5年。
諦めずに頑張った僕の頭皮に、なんと昔のような髪の毛が戻ってきたのだ。
見違えるようにフサフサになり、何より彼女にも「最近なんだかもっとかっこよくなったよね!」と褒められるようになった。本当に嬉しかった。
そんな彼女とも現在婚約中。数ヶ月後には入籍して彼女から妻になる予定だ。
これも、僕に自信をつけてくれたバイオテックのおかげ。
誰かと話しているときもいつも不安で、すぐに髪の毛に手をやったり、相手の顔も見れなかった頼りない僕だったが、今では臆することなくしっかり相手を見て会話ができるようになった。不安がなくなり、自信を取り戻した。
これも全て、あのとき勇気を出してバイオテックに入会したおかげだ。今ではサブスクサービスができて、日々の自宅ケアのサポートやいつでも相談できる環境にあるので不安もなく毎日ケアを続けられている。
諦めそうになってもずっとそばで支えてくれたバイオテックのスタッフと、確かな効果を実感できるクオリティの高い商品のおかげで今の自分がある。バイオテックには感謝してもしきれない。まさに僕の人生を変えてくれた救世主だ。
お客さまは「全てバイオテックさんのおかげ」とありがたいお言葉をかけてくださいますが、私どもからすれば、諦めずに頑張ったお客さまの強いお心のおかげだと思っています。
もちろんスタッフはお客さまの薄毛改善のために全力を尽くしますが、最後はやはりお客さまの粘り強さにかかってきます。
「彼女からかっこよくなったね!と言われた!」と嬉しそうにご報告いただいたときは、私も涙が出そうになるほど嬉しかったです。お客さまの努力が報われた瞬間を一緒に味わえて、私も本当に良かったです。