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円形脱毛症になるメカニズムやきっかけは?原因やケアについてのまとめ

公開日: 2019年1月31日

円形脱毛症は、頭皮の1カ所もしくは複数箇所に脱毛が起き、円状の脱毛斑ができる病気です。
  
ストレスが原因というイメージがありますが、実際には遺伝的な体質を始めとする複数の要因が重なって発症するといわれています。
  
  
円形脱毛症は症状が進行するほど治療が困難になるため、早期の発見および対処が重要です。
  
脱毛の症状が悪化する前に対応できるよう、発症のメカニズムやケアの方法を知っておきましょう。
  
  

円形脱毛症とは?どのような症状?

円形脱毛症は脱毛症の一種で、性別や年齢にかかわらず誰でも発症する可能性のある病気です。
  
毛根が炎症によって破壊され、突然髪の毛が抜けてしまいます。
  
この点は、男性に多い男性型脱毛症のように徐々に進行していくタイプの脱毛症との大きな違いです。
  
髪の毛が円形もしくは楕円形に脱毛した結果、地肌が露出して頭皮に丸い「脱毛斑」ができるのも特徴です。
  
重症では複数の脱毛斑ができたり、どんどん脱毛斑が広がっていってしまったりします。
  
悪性のものでは髪の毛だけでなく、まつげや眉毛などを含む全身の毛が失われてしまうこともあります。
  
  

円形脱毛症になってしまう原因とは?

円形脱毛症は、何らかの原因でリンパ球が毛包を攻撃してしまうことで起きると考えられており、自律神経や免疫系の異常によって引き起こされるという説が有力です。
  
実際、アトピー性皮膚炎や花粉症といったアレルギー疾患のある人、ほかの自己免疫疾患にかかっている人では発症率が高いことがわかっています。
  
  
症状が起きるきっかけとしては、疲労やストレス、インフルエンザ感染による高熱、薬剤アレルギーなどが指摘されています。
  
しかし、特に何もなくても症状が出る人もいるなど、詳しいメカニズムについてはよくわかっていないというのが現状です。
  
  

円形脱毛症になる可能性が高いのは?大きな原因とは一体?

  

  
円形脱毛症は身近な病気です。
  
ただ、なんとなくイメージはあるものの、実際には症状の特徴などについてあまりよく知らないという人も多いのではないでしょうか。
  
  
そこで、ここでは円形脱毛症の原因について、どんなイメージを持っている人が多いのかを調べてみました。
  
  
【質問】
円形脱毛症の主な原因は何だと思いますか?
  
【回答結果】
精神的ストレス : 139
ホルモンバランスの乱れ : 9
免疫の作用 : 7
遺伝 : 4
  
調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2018年11月22日~2018年11月29日
有効回答数:159サンプル
  
  

ストレスというイメージを持つ人が圧倒的

  
調査の結果、ストレスが原因で発症すると考えている人がほとんどということがわかりました。
  
  
・今まで円形脱毛症になった人の話を聞くとほとんど精神的ストレスだったから。(45歳/女性/専業主婦(主夫))
  
・ストレスを感じたときに発生する人がいると聞いたことがある。(36歳/男性/派遣社員)
  
  
世間的なイメージだけでなく、実際にストレスが原因で発症したという人も多いようです。
  
また、ホルモンバランスの乱れを挙げる人も少数ながらいました。
  
  
・更年期といわれる年代になった途端に抜け毛が激しくなったため。(48歳/女性/専業主婦(主夫))
  
  
急に抜け毛が増えると「円形脱毛症かも?」という疑いを持つようですね。
  
また、そのほかの少数意見として免疫の作用や遺伝といった原因を挙げた人もいました。
  
  
・免疫機能の異常が原因と言われているからです。(47歳/男性/個人事業主フリーランス)
  
・遺伝でこのような症状が出ている人を見たことがあるからです。(25歳/女性/派遣社員)
  
  
医学的な知識や実体験に基づき、こうした意見を挙げているようですね。
  
今回の調査では「円形脱毛症はストレスで起こる」というイメージが根強いことがわかりました。
  
しかし、実際にはストレスは発症のきっかけのひとつでしかありません。
  
世間的にまだ偏った認識が広がったままの状態と言えそうです。
  
  

ストレスと円形脱毛症の関係!円形に毛が抜けるメカニズム

円形脱毛症自体は免疫異常によって起こるという説が有力であり、ストレスが直接的な原因になるわけではありません。
  
しかし、ストレスはこの病気を引き起こす大きなきっかけにはなりえます。
  
  
過剰なストレスは免疫系をコントロールするホルモン分泌や自律神経のバランスを乱し、結果的に免疫力にも悪影響を与えてしまうのです。
  
円形脱毛症になるリスクを下げるためには、ストレス対策は必須と言えるでしょう。
  
  
さらに、ストレスは頭皮の血行不良ももたらすため、脱毛症状の悪化を招くおそれがあります。
  
  
ストレスがかかると交感神経が緊張し、頭皮の毛細血管が収縮してしまうのです。
  
その結果、髪を育てるのに必要な栄養が毛根に届かず、髪が抜けやすくなってしまいます。
  
  

円形脱毛症を治すには?どのような方法があるでしょう


円形脱毛症の治療には、大きく分けて局所療法、外用療法、内服療法の3つのやり方があり、症状によっては複数の治療法を併用することもあります。
  
  
局所療法には、軽症の患者に行われるステロイド注射、広範囲で脱毛が見られる患者に行われる局所免疫療法の2つがあります。
  
なお、この2つは日本皮膚科学会のガイドラインが推奨する治療法です。
  
  
一方、外用療法では、ストロイド、ミノキシジル、塩化カルプロニウムといった塗り薬を使います。
  
また、内服療法では、ステロイドやセファランチンといった抗アレルギー薬を服用します。
  
  

治療ではなくケアで改善を目指す方法も

ステロイド剤の使用や局所免疫療法は、円形脱毛症の治療のなかでも効果の高い治療法だとされています。
  
しかし、副作用のリスクがあるというデメリットがあるため、人によっては体質に合わない可能性もあるかもしれません。
  
  
薬の副作用が心配な人については、育毛サロンでケアを行うという選択肢もあります。
  
育毛サロンでは薬を使用しないため、重大な副作用の起きる心配はほぼありません。
  
頭皮へのクレンジングや栄養補給などで髪の成長には欠かせない頭皮環境を整えていきます。
  
また、ヘッドスパやカウンセリングなどによるリラックス効果が期待できるのもメリットです。
  
ただ、病院、クリニックと育毛専門サロンどちらを選ぶかは、症状の程度などによっても変わってきます。
  
それぞれの特徴を理解した上で決めるようにしましょう。
  
  

円形脱毛症にならないために!今からできる予防策

  

  
円形脱毛症の予防には、健康的な生活を送ることが効果的といわれています。
  
まず、大切なのが良質な睡眠を取ることです。
  
髪の成長を促すのに必要な成長ホルモンは睡眠中に分泌されます。
  
また、ストレスへの抵抗力を高めるためにも十分に眠ることは大切です。
  
さらに、栄養バランスの取れた食事を3食食べることも、頭皮の健康や髪の成長に必要な栄養素を補うためには重要と言えます。
  
  
加えて、ストレス対策も重要です。
  
運動や趣味に打ち込む、リラックスできる時間を持つなどストレスに負けない生活を送るようにしましょう。
  
  

正しい原因を知って対策に役立てよう

円形脱毛症はストレスだけでなく、複数の要因が重なって発症する病気です。
  
赤ちゃんで発症するケースや何も思い当たる原因がないのに発症するケースもあります。
  
いずれにしても、良好な治療経過を得るためには早い段階で適切に対処することが大切です。
  
規則正しい生活を送る、頭皮環境を整えるなど髪と頭皮によい生活を送るよう心がけましょう。
  
こうした生活を送ることは円形脱毛症のケアだけでなく、予防にも役立ちます。
  

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