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抜け毛の予防と対策!原因を知ることから始めよう!

公開日: 2018年12月27日


  
気になる抜け毛の予防や対策をするためには、抜け毛の原因を正しくつかむことが重要です。
  
ただし、抜け毛の原因はひとつではなく、しかも複数の原因が複雑に絡んで発症することもあります。
  
ですから、最初から原因をひとつに絞って対応するのではなく、複数の原因に対処できるようにしておくことが大事です。
  
そのためには、抜け毛が起こり得る原因を幅広く知り、理解しておく必要があるでしょう。
  
この記事では、抜け毛を発症しうる原因について解説します。
  
  

抜け毛の原因が遺伝だというのは本当?


  
抜け毛の原因のなかに遺伝が含まれているのは本当です。
  
ただし、遺伝が関係しているといわれているのはAGA(男性型脱毛症)だけで、それ以外の抜け毛の原因はほぼ関係ありません。
  
AGAに関しても症状がそのまま受け継がれるのではなく、遺伝するといわれているのは体質面です。
  
しかも、遺伝が関係するのは、男性ホルモンをジヒドロテストステロンに変える働きをする5α-リダクターゼの活性力と、アンドロゲンレセプターの感受性の2点のみです。
  
5α-リダクターゼの活性力は両親のどちらからも遺伝する可能性があります。
  
しかし、アンドロゲンレセプターの感受性はX染色体上の情報です。
  
そのため母方の祖父からの隔世遺伝になると考えられています。
  
100%遺伝するのではなく、遺伝率は約25%です。
  
詳しくは、「遺伝が抜け毛の原因って本当なの?影響力と対策は?」をご参照ください。
  
  

血流の悪さも抜け毛の原因になる!?

血流が悪くなると抜け毛が増えたり薄毛になったりする原因になる可能性はあります。
  
毛髪が成長するためには、血液が運んでくる酸素や栄養が必要だからです。
  
毛根の周りには毛細血管があり、毛母細胞はそこから栄養の補給を受け、細胞分裂を繰り返しながら成長します。
  
頭皮は薄く自力で動かせる筋肉がないので、頭皮が硬くなると血流が滞りがちです。
  
頭皮の血流が悪くなるときは、頭皮をもみほぐすとよいでしょう。
  
頭皮の毛細血管が血流不足になるのは、首コリや肩コリが原因になっていることが少なくありません。
  
首や肩のマッサージをすることにも抜け毛の改善効果が期待できます。
  
詳しくは、「血行不良は抜け毛の原因!血流促進のための対策方法」をご参照ください。
  
  

貧血が抜け毛の原因になるというのはなぜ?

貧血は血液の成分が足りないことをいいます。
  
ヘモグロビンの材料として不可欠な鉄が不足する鉄欠乏性貧血を指すことが一般的です。
  
ヘモグロビンは、肺で取り込んだ酸素を各細胞に運び、各細胞が代謝することで発生した二酸化炭素を肺に戻す役割をします。
  
しかし、鉄欠乏性貧血になると、ヘモグロビンが十分に作られなくなるので、酸素や栄養が抹消まで送られなくなります。
  
頭皮へも血液や栄養素が届きにくくなるので、抜け毛の原因になり得るわけです。
  
特に女性の場合は、月経や出産などで大量な出血をするので、鉄を失う機会が多く、抜け毛の原因になる貧血を起こしやすいと言えます。
  
詳しくは、「貧血で抜け毛に!?原因になってしまう理由と改善方法」をご参照ください。
  
  

栄養不足も抜け毛の大きな原因のひとつ

栄養不足も抜け毛につながる原因です。
  
たとえば、髪自体がたんぱく質で作られているので、たんぱく質が不足している状態では髪は成長しにくくなります。
  
しかし、抜け毛が起こりやすくなるのは、たんぱく質不足のときだけではありません。
  
亜鉛や鉄、ビタミンなどほかの栄養不足も抜け毛の原因になります。
  
亜鉛はたんぱく質の再合成や細胞分裂を助ける栄養です。
  
鉄は赤血球中のヘモグロビンの材料になるので、不足すると酸素や栄養が頭皮まで届きにくくなります。
  
ビタミン類も髪を作ったり成長させたりするときの助けになる栄養です。
  
亜鉛や鉄は、特に女性に不足しがちな栄養素なので、女性の抜け毛は栄養不足を疑ってみる必要があります。
  
詳しくは、「栄養不足が原因で抜け毛?必要な栄養素とおすすめの食べ物」をご参照ください。
  
  

目立つフケの裏に潜む抜け毛の原因


  
フケの多さも抜け毛の原因になる場合があります。
  
フケには乾性と脂性の2種類があり、乾性は頭皮の乾燥、脂性は皮脂の過剰分泌が主な発生原因です。
  
どちらも髪の抜けやすい頭皮環境と言えます。
  
フケの量が多いときは、フケが毛穴を塞ぎやすくなり、髪の成長や血流の妨げになることも少なくありません。
  
乾性フケはシャンプーや整髪剤の影響、脂性フケは食生活の乱れやストレスが原因で増える傾向があります。
  
フケが抜け毛につながるのは、生活習慣やストレスが原因の場合だけではありません。
  
皮膚疾患が原因でフケが増えることもあります。
  
アトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎では乾性フケが出やすく、ひこう性脱毛症の場合は脂性フケが出やすくなるので、原因が病気の場合は適切な治療が必要です。
  
詳しくは、「フケが多いと抜け毛になる!?原因と対策情報」をご参照ください。
  
  

抜け毛の原因になりやすい過剰な皮脂

適量の皮脂は頭皮を紫外線や乾燥から守るために必要です。
  
しかし、過剰に分泌されると毛穴に詰まり、血流を妨げることもあります。
  
頭皮の血流が悪くなると必要な栄養が届きにくくなるので、毛穴に詰まった余分な皮脂は抜け毛が増える原因のひとつです。
  
ストレスや食生活の乱れ、頭皮に残ったシャンプーや整髪剤の刺激などが、皮脂の過剰分泌で抜け毛を増やす原因になるといわれています。
  
自律神経のバランスが崩れ、ホルモンバランスが男性ホルモン優位に傾くのが、ストレスで皮脂分泌が増える理由です。
  
動物性脂肪の摂り過ぎも皮脂を増やすことにつながります。
  
洗浄力の強すぎるシャンプーで皮脂を奪いすぎると、不足分を補うために皮脂が過剰に分泌されるようになるので、皮脂の奪いすぎも要注意です。
  
詳しくは、「頭皮の皮脂は抜け毛の原因になる?適切な対策方法まとめ」をご参照ください。
  
  

もしかして抜け毛の原因はシャンプー?

適切なシャンプー方法ができていない人が意外と多いということを知っているでしょうか。
  
シャンプー方法を間違えて抜け毛を増やす原因を自ら作ってしまっている人が少なくありません。
  
特に抜け毛予防のために、頭皮の皮脂をしっかり取りたいと思っている人ほどその傾向が強いといわれています。
  
過剰分泌された皮脂は、毛穴を詰まらせて抜け毛の原因になることもありますが、皮脂は本来頭皮に必要なものです。
  
洗浄力の強すぎるシャンプーでシャンプーブラシなどを使ってゴシゴシと洗いすぎると、必要な皮脂まで奪ってしまいます。
  
頭皮が無防備な状態になるので、頭皮が傷つきやすく、抜け毛が増える原因になります。
  
詳しくは、「シャンプーの使い方次第で抜け毛の原因に!正しい使い方とコツ」をご参照ください。
  
  

10代の抜け毛につながる原因は何?

10代の抜け毛の原因は主に3つ考えられます。
  
1つ目は男性ホルモンの分泌が急激に増えることです。
  
ホルモンの分泌量のバランスが乱れやすい時期なので、男性ホルモンが優位に傾きすぎると皮脂分泌が増え、抜け毛が増える可能性があります。
  
2つ目はストレスです。
  
体の変化が大きく、心のバランスも崩れやすい10代はストレスを感じやすく、またうまくストレスを解消できないことが抜け毛を増やす原因になります。
  
3つ目は整髪料のつけすぎです。
  
シャンプーで落としきれないほどたっぷり付けてしまうと、頭皮を刺激して抜け毛を増やす可能性があります。
  
詳しくは、「10代で抜け毛!?主な原因と効果的な対策方法」をご参照ください。
  
  

20代男性に多い抜け毛の原因は?

20代男性に多い抜け毛の原因は主に3つです。
  
1つ目はAGAで、男性ホルモンが脱毛を促すジヒドロテストステロンという物質に変化することで抜け毛が起こります。
  
遺伝性が強いといわれる脱毛症ですが、遺伝するのは体質のみです。
  
また、遺伝率も25%程度といわれています。
  
2つ目はストレスです。
  
20代は学生から社会人になったり、結婚して一緒に生活する人が変わったりと環境が目まぐるしく変わります。
  
3つ目は生活習慣の変化です。
  
たとえば、就職に伴って一人暮らしを始めると特に食生活が変化しやすくなります。
  
これらの原因は複数が同時に重なることも多く、抜け毛を増やす原因になりがちです。
  
詳しくは、「20代男性の抜け毛はどうして起こる?原因と対策は?」をご参照ください。
  
  

抜け毛と白髪に共通している原因は何?


  
抜け毛と白髪に直接的な因果関係があるわけではありませんが、髪が抜ける原因と白髪になる原因には共通点があります。
  
1つは栄養不足の問題です。
  
白髪ができる原因として、一般的にはビオチンや亜鉛の不足が挙げられます。
  
亜鉛やビオチンは、細胞を作ったり糖分を代謝したりする際にも欠かせない栄養なので、頭皮以外の場所でも使われ、不足しがちな栄養素です。
  
亜鉛にはたんぱく質の合成を助けたり、男性ホルモンの抑制をしたりする役割もあるため、不足すると抜け毛が増える可能性があります。
  
ビオチンもたんぱく質を再合成する際に使われる栄養なので、不足すると髪が抜け毛や薄毛につながります。
  
詳しくは、「抜け毛と白髪の共通点!原因とケア方法まとめ」をご参照ください。
  
  

抜け毛の原因はさまざま!あなたが思う抜け毛の一番の原因はなんですか?

最後に、抜け毛の原因は一般的に何だと考えられているのか、アンケートを取って調べてみました。
  
  

遺伝も生活習慣もストレスもすべて一番

  
・遺伝や毎日の生活習慣の乱れが抜け毛になると思います。遺伝は致し方ありませんが、毎日脂っこい食べ物やコンビニエンスなどのお弁当などを食べてばかりいると頭皮までに大切な栄養素が届かなくなるので、抜け毛になると思います。また、成長ホルモンが出る時間帯に夜更かしをすると髪の毛も育たず、抜け毛となります。(40代/専業主婦(主夫)/女性)
  
・遺伝や体質です。AGAなど、男性ホルモンの影響が大きいからです。(40代/個人事業主・フリーランス/男性)
  
・遺伝と老化。親が薄毛だと、子も若いうちから薄くなるイメージがある。私の父は年とともにどんどん薄くなっている。(20代/パート・アルバイト/女性)
  
・個人差もあると思いますが、やはり生活習慣によるものが大きいと思います。食事、睡眠、手入れなどをしっかりすることで、ある程度の改善はできるのではないかと考えています。(40代/正社員/男性)
  
・日頃のストレス。ストレスを感じると、やけ食いするなど生活習慣も乱れがち。シャンプー後、タオルに付着した抜け毛の数に驚くことがある。(60代/個人事業主・フリーランス/女性)
  
・わたしが思う抜け毛の一番の原因は、ずばり睡眠不足だと考えます。ホルモンバランスの乱れや血流量の低下が起これば抜け毛が増えやすいと考えます。睡眠が足りていれば、こうしたことも身体が維持してくれるでしょうけど、睡眠不足はそんなバランス自体も崩してしまうからですね。(40代/個人事業主・フリーランス/男性)
  
【質問】
あなたが思う抜け毛の一番の原因とその理由を教えてください。
  
【回答結果】
フリー回答
  
調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2018年11月01日~2018年11月08日
有効回答数:100サンプル
  
  
アンケートの結果、ほぼ全員が遺伝、生活習慣、ストレスいずれかを挙げていました。
  
特に男性は、遺伝を挙げる人が多いようです。
  
生活習慣としては、食生活の乱れと睡眠不足を原因と考えている人がほとんどでした。
  
ただし、多くの人は複数の原因が複雑に絡んで抜け毛が起きていると感じているようです。
  
遺伝以外の要因に関しては、改善の余地があると考えている様子がうかがえました。
  
  

抜け毛や薄毛の原因を知って対策に活かそう

抜け毛や薄毛の原因になることは身の回りに溢れています。
  
それだけ、現代人は抜け毛や薄毛のリスクが高い環境で生活しているのです。
  
しかし、諦めて何の対策もしないのが最もよくありません。
  
薄毛になる原因はいろいろありますが、それぞれ対策方法があります。
  
きちんと原因を探って、それぞれに適した対策をしましょう。
  
抜け毛が目立ち始めてからでも、適した対策をすることで回復も見込めます。
  
抜け毛や薄毛の原因を知って、対策に役立てましょう。
  
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