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頭のかゆみが辛い!「薄毛・抜け毛」を進行させているのはフケの発生?

公開日: 2017年8月25日

毎日シャンプーしているのに、なぜか頭がかゆくて仕方がないなんて人はいませんか?

しっかり頭を洗ってもすぐにかゆくなったり、シャンプーの直後なのによく見たら髪や地肌にフケがびっしりついていたりするケースもあるかと思います。

洗ってもかいても改善しない頭皮のかゆみやフケは、どのように対処したら良いのでしょうか?

間違った対処は、状態を悪化させてしまい、場合によっては薄毛になる可能性もあります。正しい対処法を知るためにも、まずは頭皮のかゆみやフケが発生する根本的な原因を把握することが重要です。

ここではフケが発生する原因とかゆみ、そして薄毛との関係について解説します。頭皮に関して少しでも気になる人は、ぜひ参考にしてみてください。

フケとかゆみの実態について!意見を調査してみました

まずは、実際にどのくらいの人がフケや頭のかゆみを経験したことがあるのか、バイテックでアンケート調査を行いました。

【質問】

フケや頭皮のかゆみを経験したことはありますか?

【回答結果】

はい:151名

いいえ:22名

【調査概要】

調査地域:全国

調査対象:年齢不問・男女

調査期間:2017年2月22日~2017年2月22日

有効回答数:173人

気になるフケやかゆみはほとんどの人が体験済み

今回のアンケートでは、約9割もの人がフケやかゆみを経験したことがあると答えています。

具体的に、どのような経験をしているのか「ある」と答えた人たちの体験談を見てみましょう。

・しっかりすすいでいるのに、乾かしてすぐにフケがでます。乾燥がひどい季節は、ニキビのような湿疹がでて、かゆみもありました。(30代/専業主婦・主夫/女性)

・仕事のストレスが増えるとフケやかゆみが増してくるような気がします。(50代/会社員/男性)

・シャンプーが合わなくて、頭皮のかゆみと大きなフケが出ました。(40代/パート・アルバイト/女性)

・二人目の子供を出産後、急にシャンプーアレルギーになってしまったのであまり洗髪をしないようにしていました。次第に、フケやかゆみ、抜け毛がひどくなり辛かったです。(30代/専業主婦・主夫/女性)

・頭をかくと、かさぶたのようにフケが爪に引っかかり剥がれてきます。時々血の塊が混ざっていることもあります。(30代/会社員/男性)

・全身乾燥肌なのですが、頭皮も乾燥しやすく、数年前に頭皮湿疹になってしまいました。かゆすぎて掻いてしまい、かさぶたが頭のあちこちにできました。(40代/その他専門職/女性)

皆さんフケや頭皮のかゆみに悩まされながらも、自分なりに原因を分析しているようです。なかでも乾燥」合わないシャンプー」「ストレス」、この3つを原因として挙げている人が目立ちました。

季節の変化や出産による環境の変化、職場でのストレスなど思い当たる節が各々あるのでしょう。

また、多くの人のコメントには「大きなフケ」「湿疹」「かさぶたというワードが出てきています。もしかしたら、これらは頭皮にひどいかゆみが発生する人に見られる特徴なのかもしれません。
次ではフケができるメカニズムやかゆみ、薄毛などとの関係性について探っていきましょう。

フケとはそもそも何?改善策はあるの?

フケとは、簡単にいえば古くなった頭皮の角質が剥がれたものですが、フケの正体を知る前に、まずは肌のターンオーバーについて理解しておく必要があります。

頭皮も他の部分の皮膚と同様、ターンオーバーによって平均約28日間のサイクルで新しく生まれ変わっています。

表皮の奥には、基底層(きていそう)と呼ばれる皮膚を作り出す細胞層があり、この基底層で作られた細胞は、上へ上へと押し上げられて肌の表面に出てきます。すると、古い角質は剥がれ落ち、これがフケや垢(アカ)として認識されるのです。

皮膚が正常なときは、シャンプーをすると古い角質は一緒に剥がれ落ちる程度なので、目立たないことがほとんどです。しかし、シャンプーをせずに放っておくとフケは目立ちやすくなります。これは皮膚の常在菌であるマラセチア菌が過剰に繁殖することで、フケやかゆみといった頭皮トラブルにつながりやすくなるからです。

マラセチア菌は脂質を栄養源とするため、皮脂がたくさんある頭皮を好みます。洗髪により頭皮を清潔に保つことができればマラセチア菌の過剰繁殖を防げるはずが、洗髪を怠ったことでフケやかゆみなどが出やすくなるのです。 

フケを抑えるためには、頭皮を清潔に保つことが大切です。シャンプーで汚れをしっかりと落とし、シャンプーをした後はよく洗い流してください。濡れたまま放置すると頭皮の表面から水分が蒸発して乾燥しやすくなりますので、すすぎを終えたらタオルで水分をふき取り、ドライヤーで十分に乾かしましょう。

もし、シャンプーをしているのにフケが目立つときは、頭皮に何らかのトラブルが発生していることが考えられます。そして、そのトラブルの原因は、フケの状態から見抜くことができるのです。

今回でいえば、頭皮が乾燥したことによる皮脂分泌不足が原因の「ひこう性のフケ」である可能性が考えられます。また洗浄力が強すぎるシャンプーを使い続けると、皮脂を奪い過ぎてしまい、皮脂を補おうとします。その結果、皮脂分泌過剰が起きて「脂漏性のフケ」ができやすくなるのです。

つまり頭皮が乾燥しているときにはひこうフケ、皮脂分泌が多すぎるときには脂漏性フケになります。

それぞれのフケには次のような特徴があります。

<ひこう性のフケの場合>

  • 地肌が乾燥してカサカサしている
  • 粉っぽい細かいフケ
  • 頭をかくとパラパラと落ちやすい

<脂漏性のフケの場合>

  • 地肌が皮脂でべたついている
  • フケが大きい
  • 頭をかいても髪の毛や頭皮にへばりついて落ちにくい
  • 頭皮に黄色っぽい塊がくっついている
  • 地肌が炎症を起こして赤くなっている
  • 抜け毛の根元の部分に白っぽい塊のようなものが付いている
  • 臭いがきつい

原因によってフケの種類が変わるため、どちらのフケが出ているかを見極めることが大事です。

フケの種類を見分けることによって、原因を特定しやすくなり、原因に合った対処が可能となります。

頭皮のフケの発生とかゆみの関係性とは?

頭皮のかゆみの原因は、主にフケの発生を放置したことで起きる炎症といわれています。そこで、ひこう性のフケと脂漏性のフケ、それぞれのかゆみとの関係性について解説します。

まずは、ひこう性のフケについてお話します。

乾燥すると皮膚が外部の刺激に対して敏感になりかゆみを感じやすくなることはありませんか?特に空気が乾燥する冬場などに、このような経験をしたことのある人がいると思います。

頭皮も皮膚の一部なので、同じようなことが起こってかゆみを感じることがあります。

ひこう性フケは頭皮が乾燥すると出るフケなので、頭皮の皮脂量が不足すれば、かゆみを伴うのも当然のことといえます。そのため、シャンプーで洗いすぎないようにしたり、乾燥している部分を保湿したりすれば、かゆみを抑えられるかもしれません。

では、脂漏性フケの場合はどうなのでしょうか?皮脂分泌が増える原因は洗浄力が強すぎるシャンプー以外にも、ストレスや食生活の乱れ、寝不足などいろいろ考えられます。

しかし、皮脂が多いからかゆくなるとはいい切れません。皮脂が増えると毛穴が塞がったり、炎症が起きやすくなったりするので、結果、かゆみを伴いやすくなるのです。さらに過剰な皮脂分泌によって、頭皮が常にベタベタな状態だと、毛穴が化膿するなどして、激しいかゆみの発生もあるかもしれません。

脂漏性のフケが出ているときのかゆみは、皮脂の過剰分泌によるかゆみなので、血行不良やストレス、食生活などを見直して頭皮環境を整えることが重要です。

薄毛の進行を予防!フケとかゆみを抑制する方法

量のフケやかゆみを伴う頭皮は、乾燥状態または皮脂の過剰分泌など頭皮トラブルに陥っている可能性が高いといえます。

いずれもトラブルが起こっている状態ですから、フケや頭皮にかゆみが出ているのに何も対処せずに放置しておくと、薄毛が進行する可能性があります。

逆にフケやかゆみの対策を行えば、薄毛対策にもなります。薄毛が進行してしまうと改善にも時間がかかりますので、早めに手を打ちましょう。

フケやかゆみの対策の1つが、シャンプーの見直しです。頭皮の乾燥も皮脂の過剰分泌もシャンプーが原因になっているケースがあります。洗浄力や刺激の少ないものに変えるだけで、フケやかゆみを抑えることが可能です。

また頭皮のかゆみや炎症を抑えたい場合は、殺菌剤や抗炎症剤、鎮痒剤といった成分を含む薬用シャンプーがおすすめです。

洗髪するときは、かゆいからといって爪を立てて洗ってしまうと、皮膚が傷つく可能性があります。指の腹を使って、マッサージするようにしながら優しく洗うようにしてください。さらにお湯の温度ですが、高すぎると皮脂を奪って乾燥を招きやすくなるので、38~40度くらいのぬるま湯ですすいでください。

シャンプーした後はタオルドライをしっかりして、ドライヤーなどで素早く根元まで乾かします。その際も、ドライヤーの熱で頭皮を傷めないように注意しましょう。

頭皮のべたつきとかゆみがひどいときは、湿疹などができていないか確認してください。万が一、湿疹がひどいようであれば、皮膚科を受診してください。

かゆみとフケは原因ごとに正しい対処法を

かゆみは頭皮のSOSのサインです。

かゆみを伴うフケが増えたら、頭皮がトラブルを起こしている可能性が高いので、できるだけ早めに頭皮の状態を正常に戻すようにしましょう。

具体的にはシャンプーの見直しをはじめ、ストレス緩和や適度な運動など生活習慣を見直すことが大切です。これにより血行が促され、毛細血管から毛根へ栄養分が行き渡りやすくなり頭皮環境が整います。

頭皮の状態を正常に戻せばかゆみやフケの緩和が期待できます。また頭皮環境が弱まるとターンオーバーが乱れ、水分保持能力が保たれなくなり、薄毛が進行しやすくなるので注意が必要です。

このように頭皮トラブルの原因に合わせて対処することで、頭皮のかゆみやフケ、薄毛といった症状の悪化を防ぐことができます。

しかし、何からはじめれば良いのか分からない人がいると思います。

そこでおすすめしたいのが、専門サロンへの相談です。専門サロンなら過去の実績から、その人に合った対処法を提案してくれるので、薄毛に悩む人の心強い味方となるでしょう。ちなみに、バイオテックは昭和60年に創業し、数々のAGA、抜け毛、薄毛に対応してきた育毛専門サロンです。まずは現状を改善するためにも、育毛専門サロンに相談してみてください。AGAは進行性の脱毛症なので、くれぐれも放置するのはやめましょう。

頭皮の構造

皮膚の構造は大きく分けて、深部から「皮下組織」「真皮」「表皮」という3つの層を形成しており、それぞれに役割があります。

まず皮下組織は多量の皮下脂肪を含んでいるほか、厚みは人によって異なり、男性よりも女性のほうが発達しているのが特徴です。この皮下脂肪は、身体を保護するクッションと保湿の役目を担っています。

そして、真ん中にある真皮は、毛細血管やリンパ管、神経が走り、毛や立毛筋、汗腺、皮脂腺が存在しています。汗腺からは汗が分泌され、皮脂腺からは皮脂が分泌されています。

最上層の表皮は、断面を見るとレンガを積み上げたような構造になっており、その厚さは0.06~0.2㎜といわれています。表皮の構造をさらに拡大すると、下から順に「基底層(きていそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」「顆粒層(かりゅうそう)」「角質層」の4種の細胞層から成り立っていることが分かります。そして、皮膚は基底層にある基底細胞から誕生しているのです。

この基底層から生まれた細胞は、細胞分裂を繰り返しながら有棘細胞、穎粒細胞、角質細胞へと順次変化します。角質細胞に変わるときには細胞の核がなくなり、いわば死んでいる状態(角質化)となり、最後にはフケや垢(アカ)となって剥がれ落ちるのです。

この様に基底細胞から角質細胞へと変化していく現象を「角化(ターンオーバー)」といいます。そして、角質細胞はフケや垢として剥がれ落ちると、また新たな基底細胞が作られ、一連のサイクルを繰り返します。ターンオーバーは、20代の場合平均28日間で行われています。詳しく説明すると、基底細胞から分裂して顆粒細胞になるまでに約2週間、角質細胞なって脱落するまでに約2週間とされています。

皮膚表面の角質層は、ケラチンというタンパク質でできていることから、酸やアルカリ、熱や寒冷への抵抗力があります。これにより外界からの刺激や攻撃から身体を保護しているのです。健康な人の皮膚では、皮膚表面から顆粒層にかけて細胞同士が密着することで、体内の水分が体外に漏れ出すのを阻止したり、目に見えない細菌などの異物が体内に侵入するのを防いだりする役割を担っています。

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