薄毛対策室薄毛が気になるあなたのために、目指せ改善!!

薄毛対策室TOP > 薄毛 > 喫煙者は薄くなりやすい?タバコと薄毛の関係性とは

喫煙者は薄くなりやすい?タバコと薄毛の関係性とは

公開日: 2017年8月25日

タバコを吸うことは身体によくないということは長年言われ続けているため、多くの人がそのことを知っています。
そのうえ、さまざまな有害物質が含まれていることから、薄毛の原因にもなることも考えられています。

そこで、喫煙が身体と髪へ与える悪影響のメカニズム、
禁煙で薄毛が解消される人・されない人の特徴、喫煙者の方の薄毛対策について詳しくご紹介します。

喫煙者に聞いた!さまざまな解釈がある喫煙と薄毛の関係性!皆さんはどう捉えている?

まずは、実際にタバコを吸っている方に、喫煙と薄毛は関係あると思うかどうかを尋ねてみました。

【質問】
あなたはタバコを吸うことが薄毛の要因になると思いますか?

【回答結果】
はい:38名
いいえ:29名

【調査概要】
調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2017年2月24日~2017年2月25日
有効回答数:67サンプル

髪に良くないと思いながら吸っている喫煙者が続出

アンケートの結果、喫煙者にもタバコが髪の生育に良くないと思っている人が半数以上いることがわかりました。

・タバコを吸うことによって頭皮の毛細血管が収縮し、血流が悪くなると思うので、少なからず影響を及ぼすと思います。(30代/会社員/男性)
・友達や美容師さんからよく聞くので、タバコは髪に良くないとは思います。また、ストレスなどでタバコの本数が増えると、髪の毛がパサパサするし、洗髪の時に抜ける量が多いことから実感することがあります。(30代・契約・派遣社員/女性)
・タバコは素肌に悪いと思っています。それは頭皮も同様です。また、煙も良くないと思います。(40代/会社員/男性)

「はい」と答えた人のコメントを見ると、タバコは身体に悪いことが多いと理解しながら吸っている人が多いことがわかります。血流が悪くなるため薄毛にも影響するはずだと答えている人が多く、喫煙による薄毛を実感している人も何人かいました。

一方、喫煙が薄毛に影響するとは思わないと答えた人のコメントは以下の通りです。

・友人や知人でヘビースモーカーがいますが、髪がフサフサの方が何人もいるからです。タバコを吸わない知人が薄毛で育毛剤を使用してますが、半年以上使用しても殆ど効果が出て無いです。(40代/会社員/男性)
・吸いまくっても薄毛になってないから(20代/会社員/女性)
・私も実父も喫煙者だが、特に薄毛に悩んでいることはない。むしろ非喫煙者の私の夫が薄毛。(40代/専業主婦・主夫/女性)

「いいえ」と答えた人は、ほとんどが実際にタバコを吸っている自分や知人が薄毛ではない、あるいは吸わないのに薄毛の人がいるという理由を挙げています。タバコを吸っている自分が薄毛を実感していないのだから、薄毛と関係があるわけがないと考えている様子がうかがえます。

しかし、タバコを吸っている人の過半数が薄毛の要因になっていると考えているようですから、そのことを踏まえながらタバコと薄毛の関係を紹介していきましょう。

喫煙と薄毛の関係とは

喫煙が髪の毛の生育に悪影響を与えるということは間違いではありません。

すぐに影響が出る人と出ない人はいますが、毛が抜けやすく生えにくい頭皮環境になる条件が揃っているからです。

薄毛に悪影響を与えるのは主にニコチンと一酸化炭素です。

ニコチンは身体の中に入ると血管を収縮させる作用をします。

血管が細くなると、末梢の毛細血管に血液が行き渡りにくくなります。

毛髪は毛細血管から、酸素や栄養分を吸収して成長するのですから、その供給がストップすれば毛が成長しなくなってしまうわけです。

また、ニコチンは毛髪の生成に欠かせないビタミンCを破壊してしまうので、毛根が育ちにくくなることも薄毛に関係していると考えられます。

さらに自律神経にも影響を与え、ホルモンの分泌量や皮脂の分泌量にも影響することから、毛穴の詰まりなど、頭皮環境の悪化も懸念されます。

一方、一酸化炭素は酸素より200倍以上もヘモグロビンと結びつきやすいため、例え血流が維持されたとしても、頭皮が酸欠を起こしやすくなってしまいます。

髪の毛の生育に直接関係なくても、頭皮環境が悪化すれば抜け毛が増え、髪の毛が育ちにくくなります。

そのため、喫煙は薄毛と深くかかわっていると考えられるのです。

禁煙することで薄毛は治る?

喫煙が薄毛の原因になるということは、禁煙すれば薄毛が改善されるということでしょうか?実は、改善される場合とそうでない場合があるというのが本当のところです。

と言うのも、薄毛の原因はひとつではないからです。

もし、喫煙だけが原因で薄毛になっているのであれば、禁煙をするだけで薄毛が解消される可能性は高いと言えます。

喫煙期間が短いほど、有害物質の蓄積も少ないため、早く解消されると考えられます。

阻害されていた血流が改善され、栄養分や水分も壊されることなく十分に行き渡るようになれば、頭皮の乾燥も解消され、抜け毛が減り、新しい毛も育ちやすくなります。

自律神経への悪影響が無くなれば、ホルモンバランスも正常になり、皮脂の過剰分泌も治まります。

ですから、他に髪の生育に悪影響を与えている要素がなければ、薄毛は解消できるはずなのです。

しかし、薄毛がAGAによる場合には、遺伝的に男性ホルモンの分泌が多かったり、ジヒドロテストステロンの感受性が強かったりすると、禁煙しただけでは解消されません。

また、睡眠不足や食生活の乱れ、強いストレスなど、他にも薄毛の原因を抱えている場合も、その原因を取り除かないと薄毛が解消されにくいと言えます。

ただし、禁煙は無駄にはならないと考えられます。

タバコを吸い続ける限り、頭皮への悪影響は続くわけですから、薄毛を解消するためには、禁煙は欠かせないと言ってもよいでしょう。

吸わない人も副流煙に注意!

自分がタバコを吸わなくても身近に喫煙者がいる場合には、副流煙の影響が気になるかもしれません。

実は、受動喫煙は自分がタバコを吸っている場合よりも悪影響が出やすいと言われています。

なぜなら、自らが喫煙している場合にはフィルターを通して体内に有害物質を含む煙が吸収されますが、周囲の人はフィルターを通さず直接煙を吸い込むことになるからです。

ニコチン、タール、一酸化炭素というタバコの3大有害成分も、副流煙のほうが何倍も多く含まれているというのが現状です。

ですから、周りにタバコを吸う人が多い環境の場合には、副流煙によって喫煙者以上の悪影響を受けている可能性があります。

薄毛の影響という意味では、副流煙が髪に付着することよりも、吸い込む影響のほうが大きいと言えます。

薄毛の原因が喫煙以外にあるかも?まずは原因を突き止めましょう

喫煙者だからと言って必ずしも薄毛になるわけではありませんが、薄くなる条件が揃っていることだけは確かです。
ですから、薄毛を解消する目的で禁煙をするのはかなり有効な方法だと言えます。

ただし、喫煙以外にも薄毛の原因になる要素は沢山あるため、必ずや禁煙だけで薄毛が解消されるというわけではありません。
そのため、薄毛の原因を突き止め、少しでも改善を行っていくことが重要です。

バイオテックは創業から育毛一筋30年以上、10万件という実績を持った育毛専門サロンです。
禁煙と同時進行で効果的に薄毛解消を行いたいなら、薄毛の原因を調べることができる無料体験を受けるのもお勧めです。

関連記事:「薄毛を促進する原因に!タバコと薄毛の関係

育毛“無料体験”が試せる育毛専門サロンのメールカウンセリング