髪と頭皮の危険度チェック
公開日: 2017年8月18日更新日: 2018年5月15日
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薄毛対策をするために、まずは自分自身のことを振り返ってみる必要があります。薄毛の原因は一人ひとり異なりますし、さまざまな要因が重なり合って薄毛に至っているケースも多くなります。
薄毛の原因となりそうな事柄を30項目あげていますので、思い当たるものがないか、チェックしてみてください。当てはまる項目が多いほど、薄毛の危険度が高まっていることになります。
1:髪の毛が少なくなってきた(抜け毛が増えてきた)
2:髪の毛の太さが変わってきた(細くなってきた)
3:頭皮や髪の毛が脂っぽい
4:フケやかゆみ、頭皮のかさつきが気になる
5:頭皮が硬くなっている
6:頭皮が赤くなっている
7:おでこが広くなったような気がする
8:頭頂部の髪の毛の量が減った気がする
9:円形脱毛症ができている
10:不規則な生活を送っている
11:夜更かしをすることが多い
12:辛い食べ物が好きだ
13:脂っぽい食べ物が好きだ
14:野菜はほとんど食べない
15:インスタント食品をよく食べる
16:毎晩のようにお酒を飲んでいる
17:タバコを吸っている
18:仕事や人間関係でストレスを感じている
19:運動をすることがほとんどない
20:家族に薄毛やハゲの人がいる
21:シャンプーは1日に2回以上する
22:シャンプーは力を入れてゴシゴシこする
23:シャンプーを熱いお湯で流している
24:濡れた髪の毛はドライヤーで一気に乾かす
25:パーマ、ヘアカラー、ブリーチなどをしている
26:髪の毛を結んだり、編んだりしている
27:帽子やヘルメットを被ることが多い(被る時間が長い)
28:ヒゲや胸毛が濃い
29:手足が冷える、血行が良くない
30:肩こりがひどい
薄毛のお悩みはプロに相談することが一番の近道です
薄毛、抜け毛の原因は遺伝、日常的なストレス、生活習慣など個人差があります。これらが原因で、頭皮環境が悪化し、毛穴の汚れや血行不良を引き起こし、薄毛に繋がってしまいます。
そのため、自分に合っていないケアをしていても改善はしません。
大切なのは抜け毛の原因を調べ、その原因にあった正しいアプローチをすること。
この記事の監修 株式会社バイオテック