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頭皮のヒリヒリ・赤み・皮むけにお悩みの方必見!日焼けが原因かも?

公開日: 2019年9月23日


日ざしが強く汗をかく日が続いているなかで頭皮トラブルに悩まされる人もいるでしょう。たとえば、頭皮に痛みがあったり、鏡でみると皮膚が赤みをおびていたりすることがあります。また、頭皮の皮がむけてしまい不安に感じた人もいるかもしれません。これらの頭皮トラブルは日焼けが原因の可能性があります。もし頭皮が日焼けしたときにはどのように対処したらよいか、予防法などについても紹介します。

頭皮の日焼けが引き起こすトラブル

頭皮が紫外線を浴びて日焼けすると、炎症を起こすことがあります。その結果、予想していなかったさまざまなトラブルに見舞われることがあるので注意が必要です。頭皮は髪の毛に覆われているのでそれほど紫外線の影響を受けないと考えがちですが、実は顔よりも日焼けしやすいといわれています。顔に日焼け対策をするだけでは不十分で、頭皮にもしっかり対策をする必要があります。

もし頭皮が日焼けしてしまうと、やけどのような症状になることがあるので注意しましょう。日焼けによる炎症で頭皮が赤く腫れあがってしまったり、痛みを感じたりします。このような不快な症状が現れたら頭皮のやけどを疑いましょう。一方で猛烈な頭皮のかゆみが気になる場合は、やけどの炎症がおさまってきたものの、そのあとに微弱な炎症が発生している可能性があります。さらに、すべての炎症がおさまったとしても、肌に日焼けをしたときのように頭皮もしばらく経つと皮がめくれてくることがあります。頭皮の皮がめくれてしまうとそのまま髪の毛のなかに紛れてしまい、フケになってしまいます。なにも対策しないまま日焼けをし続けると頭皮の新陳代謝に異常をきたし、フケが出続けてしまうこともあるので注意しましょう。

また、頭皮に強い紫外線を浴び続けてしまうと頭皮に熱がこもり、こちらもやけどの症状を引き起こします。その結果、頭皮に含まれている水分が蒸発し乾燥しやすくなります。頭皮の乾燥によってもフケが出やすくなったり、かゆみがでたりするでしょう。なぜなら、頭皮が乾燥すると過剰に皮脂を分泌するからです。それに伴いかゆみを感じて頭皮をかく癖がついてしまうと、さらに頭皮環境にも影響を及ぼし悪循環におちいってしまうでしょう。

気になる白髪も頭皮の日焼けが関係していることがあります。頭皮に強い紫外線を浴びると髪の毛に含まれる毛母細胞に影響を与えてメラノサイトを壊してしまいます。さらに、毛母細胞から活性酸素が発生し、髪の健康を維持するためのコラーゲンやチロシナーゼと呼ばれる酵素の働きが弱くなります。その結果、メラニン色素を作り出すことができなくなり白髪が増えてしまう可能性が高いでしょう。白髪が増えたと感じているときは頭皮の日焼けに注意してみましょう。

紫外線による頭皮トラブルは薄毛の原因にもなります。髪の毛母細胞にダメージを与えて活性酸素を作り出すことにより頭皮が老化していくのです。髪の毛が普段よりもたくさん抜けるのが気になるときは、日焼け対策を検討することも大切です。また、ヘアカラーをしている人は頭皮に紫外線を浴びるとそのダメージによって色落ちしてしまうことがあります。

頭皮を日焼けしてしまったら?対処方法を紹介


頭皮がすでに日焼けしてしまったあとに、頭皮トラブルに気づくことがあります。このような状況のときには適切な対処をしてそれ以上トラブルが発生しないようにケアすることが大切です。すぐにできる対処法は、室内に戻ったらすぐに頭皮を冷やすことです。すでに軽いやけどの炎症が起きている可能性が高いので、対処は早ければ早いほどよいでしょう。たとえば、タオルをぬらして頭を冷やしたり、タオルに保冷剤を巻いて冷やしたりするのもおすすめです。

日焼け後に頭皮にかゆみがあったり、皮がむけはじめてきたりしているときは、炎症を悪化させないようにシャンプーを使わずお湯で髪と頭皮をやさしく洗いながす「湯シャン」をしましょう。ここで注意したいポイントとしてはお湯の温度です。熱いお湯で洗い流してしまうと頭皮にさらに刺激を与えてしまう可能性があります。また、頭皮の乾燥を促進してしまうので温度はしっかり確認しましょう。「湯シャン」に適した温度はすこしぬるめを意識するとよいです。36〜38℃前後ですこし温かいと感じるくらいが目安です。

顔が日焼けしたときには、ほてりを抑えるために保湿ケアをする人もいるでしょう。頭皮も同様に日焼けにより乾燥しているので保湿することが大切です。もし頭皮用のローションがあれば、頭皮をケアするには適しているのでしっかりケアをしましょう。しかし、頭皮用のローションがない場合は、普段使っている化粧水や乳液を使って保湿するのもひとつの方法です。さらに、刺激の少ないオールインワンの化粧品を薄めにつけて頭皮ケアをするのもよいでしょう。頭皮も顔と同じようにケアすることを忘れないようにしましょう。

日焼けした頭皮向け!デリケートスキンへのシャンプー方法

頭皮の日焼けが気になるけれど、シャンプーをしたいときには気を付けておきたいポイントがいくつかあります。頭皮がやけどを起こしている可能性があるので、シャンプーをするときは丁寧なケアを心がけましょう。もし、高級アルコール系のシャンプーを使っているときは、洗浄力が強いため頭皮の汚れを落とすのには適していますが、頭皮に刺激を与えて乾燥しやすくなる傾向があります。頭皮の日焼けが気になるときは、このようなシャンプーの利用は控えて刺激が少ないアミノ酸系シャンプーを使うとよいでしょう。もともと敏感肌の人であれば、アミノ酸系シャンプーを水で薄めて使うこともひとつの方法です。

シャンプーをするときは、しっかり泡立ててから頭皮を刺激しないようにやさしく洗うこともポイントです。もしシャンプーの泡立てが十分でない場合には髪の毛同士に摩擦が起きたり、頭皮がつまる原因になったりするので注意しましょう。さらに、頭皮が日焼けで炎症が起きているときはかゆみを感じて爪を立てて頭皮をかくようにシャンプーしたくなるときもあります。爪を立ててしまうと頭皮に傷がついてしまうので気を付けましょう。指の腹を使ってやさしくマッサージするように頭皮を洗います。シャンプーを洗い流すときには、お湯の温度はぬるま湯を使用することも大切なポイントです。人肌程度の温度でゆっくりとシャンプーを洗い流しましょう。

予防で頭皮を守る!日焼け対策をしよう!

頭皮トラブルを経験したことがあれば、なるべく日焼けをしないように事前に対策したいと考える人もいるでしょう。日焼けによる頭皮のトラブルを避けるには、まず紫外線を浴びないように注意することが大切なポイントです。毎日の通勤や通学、外出などで確実に頭皮は紫外線を浴び続けているので、気軽にできる対策方法を日常に取り入れるようにしましょう。

日傘を使うことは紫外線を広い範囲でブロックしてくれる効果が期待できます。UV加工が施されていたり、黒い色の日傘を使うことで紫外線が通過するのを予防できるでしょう。また、帽子をかぶるのもよいです。できるだけつばの部分が広くとってある帽子を選ぶようにすれば顔も含めて紫外線を浴びる量を減らすことができます。もし、キャップをかぶるのであれば、髪をまとめておくと髪全体に紫外線を浴びるのを防げるでしょう。帽子は屋外で作業をするときなどに頭皮の紫外線対策の必須アイテムといえます。

髪の毛の分け目を変えるだけでも紫外線から頭皮を守ってくれます。いつも同じ分け目にしていると、分け目の頭皮は直射日光を浴び続けることになります。そのため、その部分だけ頭皮ダメージを受けやすくなるので注意が必要です。意識して定期的に分け目を変えるようにしてみましょう。

帽子って薄毛にはNGじゃないの?日焼けと薄毛の関係と注意点


頭皮トラブルの原因となる紫外線を防ぐには、帽子が役に立ちます。しかし、帽子を被っていると熱がこもり頭皮が蒸れやすくなるので薄毛になりやすいといううわさを耳にしたこともある人がいるのではないでしょうか。確かに帽子を長時間被ることで蒸れやすくなり、雑菌などが繁殖することがあります。その結果、正しくケアをしないと毛穴や髪の毛にダメージを与えてしまう可能性もあるでしょう。帽子を被るときには頻繁に汗を拭いたり、涼しい場所に入ったらすぐに帽子を脱いだり、なるべく蒸れてしまう時間を減らすことで十分対処が可能と考えられます。

むしろ帽子を被らないことで、頭皮に直接強い紫外線を浴び続けるほうが髪の毛の成長に影響を及ぼす可能性が高いです。薄毛が気になる人であっても外出時には帽子を被るようにしたほうが、有効な紫外線対策になるといえるでしょう。

日焼け対策をして頭皮トラブルを解消しよう

頭皮の日焼けにより、さまざまな頭皮トラブルに見舞われることがあるのを理解してもらえましたか?トラブルが発生してからでは遅いので、対策を考えておきましょう。また、トラブルが発生しても適切にケアをすることを忘れないようにしたいものです。

できる限りのケアや予防をしたとしても、トラブルが改善しないこともあります。その場合は迷わず医師に相談したり、サロンでカウンセリングを受けたりして不安を解消しましょう。