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頭皮に湿疹ができたときに考えらえる5つの症状

公開日: 2019年7月3日


「頭皮湿疹」は身近な皮膚疾患のひとつであり、さまざまな原因が考えられます。「繰り返しやすい」「なかなか治らない」というように、再発や慢性化しやすいといった特徴があり、年齢・性別問わず悩まされている人も多いのではないでしょうか。今回は、「頭皮湿疹」を引き起こす代表的な病名とその症状、また対処方法について解説しましょう。

ケースその1:ストレス性頭皮湿疹


「ストレス性頭皮湿疹」とは、丁寧に洗髪をしていても、ストレスにより頭皮に湿疹ができ、かゆみやフケ、炎症などが現れる症状をいいます。過度のストレスは万病の元です。頭皮に対しては、ストレスの蓄積は交感神経が活発になるため、「汗や皮脂の過剰分泌」「頭痛」「圧迫感」といった悪影響を及ぼしてしまいます。さらに、外部の刺激にも過敏になり、いままで問題のなかったシャンプーやコンディショナー、整髪剤などがしみたり、フケやかゆみの原因となることもあり得ます。

ストレスは、適度な範囲であれば生活にハリをもたらし、達成感や充実感にもつながるので、必ずしも不要なものとはいいきれません。しかし、慢性的な睡眠不足や運動不足、偏った食事などで生活が乱れたうえに、なかなか解決しない対人関係や仕事のトラブルが重なると、許容範囲を超えたストレスで頭皮にさまざまな問題が出てきます。

「ストレス性頭皮湿疹」になった場合は、少しずつでよいので生活習慣を改善してみましょう。「30分だけ早く寝る」「寝る前は電子機器を使わない」といったことだけでも、睡眠不足の解消が望めます。さらに、良質な睡眠のためにリラックスできる音楽をかけたり、照明や寝具を工夫してみてもよいかもしれません。食事はタンパク質・ビタミン・ミネラル・炭水化物・糖質・脂質といった必須栄養素をバランスよく摂り、添加物の多い加工食品は控えるようにしましょう。カフェインやお酒を避けて温かいお茶を飲むだけでも、胃腸や肌のためにもよいです。食事の改善は、結果はすぐに現れませんが、頭皮だけでなく全身の健康を考えても避けては通れない課題です。

運動不足は、発達した交通手段やオフィスワークの多い現代人としては致し方ない面もあるでしょう。ストレッチや軽いジョギング・ウォーキングを習慣化するだけでもずいぶん違います。それが難しいときは、ダンベルやステッパーなど室内で使えるグッズを活用してみてはどうでしょうか。雨天も気にせずに取り組めます。また、自分に合ったストレス解消法を見つけることも大切です。「歌をうたう」「絵を描く」「登山」「旅行」といった、好きなことをする時間を作れるとストレスの蓄積を避けることができます。運動が苦手な人も、ダンスやヨガなら楽しんでできるかもしれませんね。

ケース2:脂漏性皮膚炎

「脂漏性皮膚炎」とは、皮脂が増え過ぎることで皮膚に炎症が起きる疾患です。頭皮が赤くなり、大量の油っぽいフケ、かゆみが強いといった症状が特徴的です。「脂漏性皮膚炎」は脂腺の分布が多い部位に発生するため、頭皮だけでなく毛髪の生え際や額、耳の穴、鼻の周辺などの皮膚もボロボロとむけてしまうこともあります。男性ホルモンが皮脂の分泌を活発にする働きがあることから、比較的男性に多くみられる皮膚炎です。

原因は、「皮脂の代謝異常」「ホルモンバランスの乱れ」「ストレス」「ビタミン欠乏」などと考えられていますが、はっきりとはわかっていません。ただ、「脂漏性皮膚炎」のフケの中には真菌(カビ)の一種「マラセチア菌」の増殖がみられることから、皮膚科では抗菌外用薬や副腎皮質ステロイド(抗炎症剤)のぬり薬、ビタミン剤の飲み薬などが一般的に処方されています。かゆみがひどい場合は、抗アレルギー薬も使用されることがあります。

日常生活では、皮膚を清潔に保つことが早く治すための対策になるので、頭皮ケアやヘアケアにも工夫が必要です。「脂漏性皮膚炎」に効果的なフケ専用シャンプーも販売されていますので、積極的に使ってみましょう。食事は、脂肪分の多い肉料理や香辛料・アルコールは避け、魚や野菜・果物・海藻を中心にビタミン・ミネラルをしっかりと摂取するのがおすすめです。

ケース3:接触性皮膚炎

「接触性皮膚炎」とは、シャンプーなどの刺激によって、かゆみや腫れ・水ぶくれといった症状の出る疾患です。この皮膚炎にはいくつか種類があります。パーマ液や脱毛クリームといった強い酸や水酸化ナトリウム(アルカリ)の接触で起こる「刺激性接触皮膚炎」、金属や漆・香料などでアレルギーが起こる「アレルギー性接触皮膚炎」、ゴム製品や食品の摂取によって、かゆみやミミズ腫れが現れる「接触じんま疹」などが代表的です。

疾患部分が頭皮の場合は、原因がシャンプーやスタイリング剤といったヘアケアアイテムであることが大半です。原因になったものと接触しなければ自然と症状が治まってくるので、一番の対策は原因となっている物質を突き止めることですね。症状が現れたら、すぐに「ヘアケアアイテムをやめてみる」「シャンプーを変えてみる」といった方法をとることで症状の悪化を防ぐことが期待できるでしょう。

ケース4:皮脂欠乏症

「皮脂欠乏症」とは、皮脂の分泌が極端に少なくなって皮膚の乾燥が進むことで、ひび割れ・皮むけが起こる症状です。悪化すると、かゆみや水ぶくれ・湿疹を併発する「皮脂欠乏症湿疹」になる場合もあります。一般的に高齢者に多い症状ですが、一部には若い世代にもみられるようになってきました。その原因のひとつとして、刺激や洗浄力の強いシャンプーの使用、洗いすぎによる皮脂の減少が挙げられます。また、現代の環境は、オフィスでも自宅でも商業施設でも一年中冷暖房が使われています。このような環境は、体温調整や発汗作用といった体が本来持っている機能を衰えさせてしまいました。結果として、皮膚自身の保湿する能力を弱めてしまい、乾燥肌になりやすい要因となっています。

「皮脂欠乏症」の基本的な治療は、保湿剤による保湿が原則です。徹底的に皮膚の乾燥を抑えなければなりません。とはいえ、乾燥している皮膚は非常にデリケートになっているので、自分に合う保湿剤を選ぶのにも一苦労です。なにがよいのか迷ったら、専門家を頼ってみるのもよいでしょう。頭皮の専門化がいる育毛専門サロンでカウンセリングを受けることもおすすめです。他にも、「加湿器の使用」や「入浴はぬるま湯で短時間ですます」といったことも有効です。肌着はコットンやシルクといった、肌にやさしく水分を奪わないものを身につけましょう。

ケース5:アトピー性皮膚炎


「アトピー性皮膚炎」とは、主に体の関節部分にかゆみのある湿疹ができやすく、それが慢性的に改善と悪化を繰り返す疾患です。アトピー体質の人は、さまざまな刺激によってアレルギー反応を起こしてしまいます。シャンプーはもちろん、カラーリング剤やパーマ液などでアレルギーを起こすことも珍しくありません。アレルギーはどの種類であれ根治が難しく、現状ではステロイド外用薬や免疫抑制剤の使用など対処療法に限られています。いずれにしろ、素人の生療法は症状の悪化につながりやすく危険です。「アトピー性皮膚炎」は薄毛の原因とも考えられていますので、早めに医師や専門のサロンに相談しましょう。

湿疹の症状に適した対策を行おう

頭皮の湿疹と一口にいってもその症状は多種多様であり、原因となる病気もさまざまです。そのため、湿疹の原因を理解することが改善の第一歩です。症状が軽ければ、ヘアケア商品やシャンプーを変えるだけで改善するパターンもあります。病院に行く前に、髪や頭皮のプロフェッショナルである「育毛専門サロン」で相談してもよいかもしれません。まずは、無料体験からはじめてみてはいかがでしょうか。

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