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頭皮のできものが気になる!適切な対処法は?原因と予防策も解説!

公開日: 2019年7月4日


頭皮のできものは一見目立たないところにありますが、かゆみや痛みを伴うこともあるので気になる存在です。できものができてしまうと、症状に応じた対処を取る必要があるほか、場合によっては専門医に診察してもらわなければなりません。この記事では、頭皮にできものができる原因や予防策、適切な対処法などを紹介します。

頭皮にできものができてしまう原因

頭皮にできるできものの原因の1つは、シャンプーが肌質に合っていないことです。シャンプーが肌に合っていないと、頭皮に負担をかけてしまいます。すると、頭皮のバリア機能が低下し、雑菌や汚れなどによって肌荒れやできものができる恐れがあります。さらに、ターンオーバーや生活習慣の乱れ、紫外線によるダメージなどもできものの原因です。ターンオーバーが乱れると、垢として剥がれ落ちていく汚れがそのまま頭皮に残ります。すると、皮脂が毛穴に詰まりやすくなり、できものができやすい環境となってしまいます。

そして、生活習慣(食生活や睡眠)が乱れると、頭皮へ栄養が十分に行き届かなくなり、健康な頭皮環境が維持できません。健康な頭皮環境が維持できない場合、菌が繁殖し肌荒れやニキビなどを引き起こす原因になってしまいます。次に、紫外線は頭皮へ直に当たることで、皮脂の中にある酸化物を増加させる恐れがあります。酸化物が溜まってくると頭皮が炎症し、かゆみを発生させたり、できものができやすくなったりするので注意が必要です。他にも、頭皮の乾燥や爪などでついた傷も、できものの原因です。頭皮は洗いすぎや保湿ケアが十分にできていないと、乾燥することがあります。頭皮が乾燥すると肌のバリア機能が低下し、外部から受ける刺激に弱くなるので、できものができやすい環境になってしまいます。

そして、頭を洗う際や、乾燥によってかゆみがある場合、爪で頭をかいてはいけません。爪で頭をかいてしまうと傷がついて、そこから雑菌が入り込んだり、かさぶたができて頭皮環境が悪化したりします。

できものの色に着目して原因を探る


頭皮環境の悪化やできものの種類は、色によって原因を判別することができます。まず、できものが白っぽくなっている場合は、ターンオーバーの乱れが原因になっている可能性があります。ターンオーバーの乱れによって、古い角質が頭皮に残った状態になると、できものが白くなります。症状によってはターンオーバーの乱れ以外が原因の可能性もあるので、なかなか症状が治まらなかったり、気になったりする場合は医師へ相談してみましょう。次に、できものが黄色くなっている場合は、頭皮が炎症を起こしている恐れがあります。頭皮が炎症を起こしたあと、菌の増殖が原因で黄色くなっているので皮膚科へ相談することが大切です。

頭皮の炎症を予防するシャンプーなども販売されているので、治療したあとは再発防止もできます。また、赤くなっているところは、爪などで頭皮を傷つけ、かさぶたができている可能性があります。このようなケースでは、なるべく頭皮にダメージを与えないようにします。さらに、痛みがある場合やなかなか治らないときは病院で診察を受けて、専用の薬で治療するようにしましょう。紫外線やドライヤーが原因で赤いかさぶたができている場合は、一時的なものである可能性があります。このようなケースでは、しばらくすると症状がおさまってくるので、ある程度様子を見ても問題ないことも少なくありません。

頭皮にできものができてしまった場合の対処法とは?

なんらかの原因で頭皮にできものができてしまった場合、まずはしっかりと保湿することが大切です。頭皮の乾燥はターンオーバーの乱れにもつながってくるので、しっかりと頭皮が保湿できていれば症状を抑えられる効果に期待できます。効果的に保湿するには、専用のシャンプーやローションを使用するほか、洗い方次第で頭皮を乾燥から防ぐことが可能です。症状を進行させないためにも、まずはすぐにできる保湿から始めましょう。さらに、頭皮に紫外線や爪などによるダメージを与えないよう、日頃から注意することも重要です。

頭皮への余計なダメージは、雑菌の侵入やバリア機能の低下などにつながっていきます。できものができている状態の場合、ダメージを与えるとより症状を進行させてしまうので、かゆみを抑えるシャンプーを使うことや爪を立てずに頭を洗う必要があります。また、食生活の見直しも検討しましょう。特に、ビタミン類は頭皮の新陳代謝を促すほか、皮脂の分泌量を適切にコントロールする効果に期待できます。もし、これらの対処法でもなかなか治らない場合や、できものが多くあるときは医師に相談するか、専用のサロンなどでカウンセリングを受けてみましょう。

頭皮のできものを防ぐポイント


頭皮のできものを少しでも防ぎたいときは、頭の洗い方に注意する必要があります。まずは、頭皮にダメージを与えないよう、やさしい方法でシャンプーしましょう。シャンプーで頭を洗う際は、なるべく指の腹を使って洗うことが大切です。そして、頭皮を清潔にしようと何度も洗ってしまうのは逆効果となってしまいます。何度も洗っているうちに、頭皮を守るための皮脂まで落としてしまい、バリア機能が低下する恐れがあります。そのため、頭を洗うのは1日に1~2度程度に抑えなければなりません。さらに、使用するシャンプーはなるべく刺激の少ないタイプを選んで、頭皮に負担をかけないようにしましょう。

頭を洗ったあとは、ドライヤーでゆっくりと髪を乾かします。すぐに乾かそうとして、強い勢いでドライヤーの風を髪に当て続けていると、頭皮が乾燥する恐れがあります。なるべく頭皮が乾燥しないよう、ゆっくりと丁寧に乾燥させることが重要です。また、生活習慣を整えたり、栄養バランスの良い食事を心がけたりなども、できものを防ぐポイントとなっています。どちらも、頭皮に余計なストレスをかけず、健康な頭皮環境を守るための栄養を行き渡らせるために必要です。

頭皮のできものを予防するシャンプーの仕方

シャンプーの仕方に気をつけるだけでも、頭皮のできものは予防できます。具体的な方法は、まずシャンプーをつけて頭を洗う前に、髪のもつれをほどきます。もつれをほどくことで、頭皮や髪についたフケやホコリなどを落としやすくします。そして、お湯だけでしっかりと予洗いを行いましょう。予洗いだけでも、頭皮に付着しているフケなどの多くは洗い落とせます。このときのポイントは、指の腹を使ってマッサージするように洗うことです。爪を立てて洗ってはいけません。

次に、しっかりと泡立てたシャンプーを頭につけて、頭皮をマッサージしながら洗っていきます。シャンプーで洗う際は、頭全体を3ブロック程に分けて洗います。後頭部から側頭部、頭頂部など順番に洗っていくと、洗い残しを防いできれいに洗うことが可能です。シャンプーでしっかり洗ったあとは、時間をかけてすすぎます。ぬるま湯を使って頭皮に刺激を与えないようにシャンプーを洗い流すのがコツです。もし、シャンプーやリンスのすすぎ残しがあると、頭皮に負担を与える恐れがあります。そのため、髪や頭皮から滑りがなくなるまで、しっかりとすすがなければなりません。

生活習慣とシャンプーを見直して健康な頭皮をめざそう!

健康な頭皮を守るには、日々の生活習慣や食生活、シャンプーの仕方などを正しい方法で続けることが大切です。頭皮のできものは、他の肌トラブルに発展する可能性もあります。そのため、あらかじめ予防しておくためにも、日頃から十分な対策を行っておきましょう。予防や対策方法がわからない場合は、病院やサロンなどで行われているカウンセリングで相談できます。