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頭皮乾燥が起こる原因はなに?活性によいシャンプー方法や注意点

公開日: 2019年7月3日


頭皮の乾燥は安易に考えられがちですが、フケやかゆみ・抜け毛・薄毛といったさまざまなトラブルの元となりえます。エアコンの使用や間違ったヘアケアで乾燥がひどくなり、悩んでいる人も多いかもしれません。そこで今回は、頭皮が乾燥する原因や、頭皮乾燥によいシャンプーの選び方、日常生活で気をつけたことなどについて詳しく解説しましょう。

頭皮が乾燥しやすい原因で多いものは?

頭皮乾燥の要因はひとつだけとは言えません。日本は四季がありますから、湿度が低くなる秋冬はやはり頭皮も乾燥しやすくなります。また、日本は大きく分けて6つの気候に分けられるため、住んでいる地域によっても乾燥の仕方に違いが出てくるでしょう。さらに、エアコンやストーブといった冷暖房器具も、過度に使用すると室内の湿度を低下させて頭皮のうるおいを逃してしまいます。高温のシャワーで長時間すすぐ、洗浄力の高いシャンプーを使うなど、日ごろの何気ない習慣が頭皮の乾燥をどんどん悪化させているかもしれません。もちろん、カップラーメンや加工食品ばかりといった偏った食事、睡眠不足、ストレスなどは乾燥だけでなくすべての病気の原因に共通するものです。このように、頭皮乾燥は環境や個人の体質が複雑に絡んでおり、はっきりと原因を特定できないことも珍しくないのです。

頭皮が乾燥することで注意しておきたいこと


頭皮が乾燥してかゆみやフケが出てくると、頭皮をひっかいてしまいさらに症状を悪化させてしまう場合もあります。ただ、頭皮のかゆみは乾燥だけが原因とは限りません。頭皮にかゆみやフケが出る代表的な疾患として、「アトピー性皮膚炎」「脂漏性皮膚炎」「接触性皮膚炎」などがありますが、これらを知らないうちに発症し、気づかないままでいるということも考えられるのです。

「アトピー性皮膚炎」はもともとアレルギー体質の人や、肌の保水力やバリア機能が低い人に多くみられる疾患です。原因ははっきりとはわかっていませんが、化学物質や大気汚染・食事の欧米化など現代病の一つともいわれています。年齢・性別関係なく罹患者が多く、かゆみをともなう炎症や湿疹が手足や首といった関節部にあらわれやすいのが特徴です。慢性的によくなったり悪くなったりを繰り返すため、根治が難しい皮膚病でもあります。

「脂漏性皮膚炎」は、皮脂分泌の多い髪の生え際や眉・鼻の両脇・こめかみ・耳の裏を中心に湿疹や炎症を引き起こす皮膚炎です。その他にも、首回りやわきの下・上背部・足の付け根にも症状が出ることがあり、頭皮の湿疹やフケ・かゆみの原因としてよく名前が挙げられます。患者は30~40歳代が多く、症状は皮膚が荒れてカサカサになり、油っぽい皮膚が鱗のようにボロボロと剥がれおちたり周辺にこびりつきます。一度発症すると再発を繰り返して慢性化するため、自然に治ることは困難といわれています。「脂漏性皮膚炎」の原因は、カビの一種マラセチア菌とわかっていますので、頭皮の場合は抗真菌剤入りのシャンプーを使い、頭皮環境を清潔にすることが改善の第一歩です。シャンプー後は髪の根元まで、ドライヤーでしっかりと乾かしましょう。頭皮は長時間濡れた状態ですと、雑菌が繁殖し、これが湿疹や症状の悪化につながってしまうからです。

「接触性皮膚炎」は、一般的にかぶれと呼ばれている疾患ですね。特定の物質に対してアレルギーを持つ人が発症する「アレルギー性タイプ」と、原因となる物質が皮膚に触れることで炎症が起こる「接触性タイプ」とに分けられます。かぶれは接触した部分のみに、かゆみや湿疹・ほてり・痛みといった病変が出るため、正常な皮膚との境目がくっきりとしています。原因は個人差が大きく、紫外線や寒冷といった環境由来のもの、化粧品や洗剤などの日用品による化学的刺激によるもの、ほこりや植物の花粉・金属などのアレルゲン、乾燥肌や発汗異常など体質的な要因と多種多様です。どちらのタイプの「接触性皮膚炎」なのか見極めて、正しい治療やケアをすることが改善の要です。

乾燥した頭皮をケアしてくれるシャンプーの選び方

頭皮が乾燥しているときのシャンプー選びは、「保湿力が高い」「刺激が少ない」ことが前提です。保湿効果が期待できるシャンプーには、「オイル系」「スカルプ」「アミノ酸系」の3つが代表的です。「オイル系」は天然オイルでメイクのクレンジングのように汚れを浮かして洗うシャンプーです。汚れが浮きやすいため、洗いすぎによる乾燥を予防してくれます。頭皮にもやさしく、保湿効果も期待できるでしょう。「スカルプ」は皮脂を適度に保つことに特化したシャンプーで、加齢による皮脂欠乏症や逆に皮脂分泌が過剰な人にも向いています。皮脂のバランスを整えることで、すこやかな髪の毛が生えてくることが期待できるようになります。「アミノ酸系」はタンパク質からできているシャンプーです。皮膚に近い成分で、低刺激・やさしい洗浄力が特徴ですね。汚れと余分な皮脂を洗い流しますが、頭皮に必要なうるおいまでは奪わないため、乾燥やフケに悩む人には評価の高いシャンプーです。

一方で、頭皮乾燥時には避けたいシャンプーというと、「石鹸系」「白髪染め」「石油系」「アルコール系」の4つです。「石鹸系」はナチュラル志向やシンプルライフを目指す人には人気ですが、洗浄力が高く必要な皮脂まで洗い流してしまうことがあり、頭皮環境を高めたい場合には不向きです。「白髪染め」タイプは、少しずつ白髪が改善されるというメリットがあるものの、毛染めの成分が頭皮に残りやすく乾燥につながりやすいというデメリットも見逃せません。「石油系」や「アルコール系」は安価で種類も豊富ですが、洗浄力がかなり強く必要な皮脂まで洗い流してしまうのでおすすめしません。リンスインシャンプーも「アルコール系」シャンプーのひとつですから、特に皮膚の弱い人はアレルギーを引き起こす危険性もあり、避けるのが無難でしょう。

頭皮が乾燥しているときのシャンプー方法


頭皮が乾燥しているときは、頻繁なシャンプーは必要な皮脂まで洗い流してしまうので注意しましょう。汚れがひどかったり、夏場汗をかいた場合をのぞいて1日置きでも問題ありません。シャワーの温度は38度前後で、熱すぎないお湯を使うこともポイントです。シャンプーは直接地肌につけないように、手のひらで泡立ててから髪に塗布し、爪を立てないように指の腹でやさしく洗います。洗う順番は、襟足から耳の後ろと少しずつ頭頂部へ、流すときは下を向くとシャンプーで背中が汚れるのを防げますよ。ドライヤーは温度調節できるものがベストです。低温で手早く根元を乾かしましょう。事前にタオルドライで水気をしっかり拭き取ると、ドライヤーの時間が短くなり髪へのダメージも減らせます。

食生活や生活習慣の見直しも大切

頭皮乾燥は、食生活や生活習慣の見直しも重要です。血行不良や栄養不足は、頭皮の乾燥を加速させるので無視できません。特に必要な栄養素は、皮膚や筋肉などを作るうえに保湿効果も期待できるタンパク質、タンパク質の働きをサポートしてくれるミネラルやビタミンです。タンパク質は「牛肉・鶏肉・卵」やアジなどの「青魚」、「牛乳・納豆」などで効果的に摂取しましょう。「ウナギ・レバー・バナナ・小魚・カキ」などに含まれる亜鉛や鉄、「チーズ・ヨーグルト」といった乳製品のカルシウム、「ゴマ・ホウレンソウ」などのビタミンも頭皮の乾燥には有効です。もちろん、十分な睡眠時間とストレスを趣味などで定期的に発散することも、頭皮の乾燥を防ぐ習慣として大切ですね。

乾燥や抜け毛が気になったらサロンに相談を

頭皮の乾燥はシャンプーや生活習慣などを見直すだけで改善されることもありますが、抜け毛やかゆみ・フケといった症状もあらわれているようなら専門家への相談も考えてみましょう。皮膚炎が原因になっている場合は、自己判断は禁物です。安易に市販薬を使ったり、放置すれば薄毛にもつながりかねません。正しい原因を知ったうえで適切に皮脂環境を高めるためにも、気軽にサロンの無料体験を受けてみてはいかがでしょうか。

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