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AGAと密接な関係にある男性ホルモン!種類と働きについて知ろう

公開日: 2019年11月20日


薄毛で悩む男性は、近年ますます増えてきています。そのため、日々薄毛対策に打ち込んでいる人も多いでしょう。薄毛の主な原因の1つとして、男性ホルモンが挙げられます。ですから、薄毛を予防するためにはまず、男性ホルモンについて知る必要があるのです。この記事では、男性ホルモンの種類やその働きについて紹介します。

男性ホルモンとは何?

男性ホルモンは、男女どちらからも分泌されますが、特に男性に多く見られる性ホルモンです。役割としては、男性を男性らしくする働きを持っています。具体的にいうと、筋肉を増やしたり、骨格を発達させたり、体毛を濃くしたりといった作用があり、その約95%が睾丸(精巣)で作られます。また、男性ホルモンは、肉体のみならず精神にも大きな影響を及ぼし、男性ホルモンが多い男性は男らしい性格になりやすいです。

そのため、男性ホルモンの1つである「テストステロン」が下がってしまうと、性機能の障害や認知機能障害、筋肉量の減少、内臓脂肪増加の他にも、メタボリック症候群や貧血などにもつながるといわれています。

一般的に、第二次性徴において男性ホルモンが増加するといわれていますが、厳密にいうと男性が胎児の段階から分泌は行われています。ただし、第二次性徴に入るまでは、女性の男性ホルモン分泌量とほぼ同じであり、その量は少なめです。また、女性が閉経で女性ホルモンがほとんど分泌されなくなる一方で、男性は更年期以降も男性ホルモンが分泌され続けます。とはいえ、年齢によって分泌量の推移はあり、個人差も大きいです。

男性ホルモンの種類は3種類

女性ホルモンには、卵胞ホルモンの「エストロゲン」と黄体ホルモンの「プロゲステロン」の2種類があります。なぜ2種類あるかというと、これらのホルモンがバランス良く分泌されることで女性の体は成り立っているからです。このバランスによって、排卵や生理などの現象が起きたり、女性の体温が上下したりする仕組みになっています。また、妊娠や出産といった女性の大イベントにもこれらのホルモンは関係しているのです。

それぞれに別の働きがあり、エストロゲンは女性らしさに大きく関わる女性ホルモンです。女性らしい体づくりの他にも、肌をきれいに保ったり、髪に艶を与えるなど女性にはうれしい効果がたくさんあります。プロゲステロンは、妊娠に大きく関わるホルモンです。体内の水分量を保ったり、子宮内膜や子宮筋の働きを調節したりする働きもありますが、イライラや憂鬱さを引き起こすホルモンでもあります。妊娠中に女性の精神が不安定になるのは、このホルモンの影響が大きいのです。

一方で、男性ホルモンには、「テストステロン」、「デヒドロエピアンドロステロン」、「アンドロステネジオン」という3種類のホルモンがあり、これらを引っくるめて「アンドロゲン」と呼びます。男性の場合は、この中でもテストステロンの分泌量が最も多いといわれていますが、その分泌量は一定ではありません。様々な外的要因、内的要因によって増えたり減ったりするのです。また、女性ホルモンのように周期的に変化するということもありません。

テストステロンは、男性らしい体格を作ったり、性欲を高めたり、脂肪を減らしたりする作用のある、代表的な男性ホルモンです。テストステロンが不足すると、鬱症状が出たり、筋力が落ちたりといった影響が表れます。精巣や副腎で作られるホルモンです。デヒドロエピアンドロステロンは別名「若返りホルモン」とも呼ばれ、免疫力を高めたり、ストレスを緩和したり、筋力を維持したりする作用があります。主に副腎から分泌されるホルモンです。アンドロステネジオンはサプリメントとして使われることもあり、副腎や性腺で作られます。

AGAに関与するのはテストステロン

3種類の男性ホルモンの中でも、AGAに関係があるのはテストステロンだけです。これにはAGAが発症するメカニズムが関係しています。5αリダクターゼによって、テストステロンがジヒドロテストステロンに変化することがAGA発症の第1ステップだからです。ちなみに、AGAというのは正式名をAndrogenetic Alopeciaといい、日本語でいうと、男性型脱毛症といいます。「男性型」となっている通り、男性ホルモンがAGAと深い関係にあることは明白です。

一般的に、男性は思春期以降にこのテストステロンが増え始めると言われています。その証拠に、男性は思春期頃から体毛や髭が濃くなってきます。薄毛が思春期以降に進行しやすいのは、このテストステロンの増加が理由なのです。しかし、だからといってAGAの原因が全てテストステロンにあるわけではありません。主な原因の1つではありますが、テストステロン分泌だけが脱毛を引き起こすわけではないのです。

テストステロンの分泌量は遺伝する?

一般的には、薄毛は遺伝すると思われがちですが、テストステロンに関しては遺伝の影響はほとんどありません。なぜなら、男性のテストステロン分泌量に大きな個人差はないからです。これはつまり、薄毛とテストステロンの分泌量には関係がないということを表しています。もし、関係があるなら、男性は全員薄毛ということになってしまいます。しかし、遺伝が一切薄毛と関係がないかというとそうではありません。テストステロンやジヒドロテストステロンと結びつく、「5αリダクターゼ」や「アンドロゲンレセプター」という物質は遺伝の影響があるということが分かっています。

5αリダクターゼというのは、テストステロンを、より強力な男性ホルモンである「ジヒドロテストステロン」に変換する酵素のことで、実はこのジヒドロテストステロンが薄毛を促進させてしまうのです。ジヒドロテストステロンは、成長期において男性機能を向上させてくれる作用を持っていますが、過剰に増えると脱毛や皮脂分泌を促すホルモンでもあります。また、アンドロゲンレセプターと結びつくことで髪の毛のコンディションを狂わせるという作用を持っているのです。つまり、5αリダクターゼが多く分泌されたり、アンドロゲンレセプターの感受性が高いと薄毛が進行してしまうということになります。ですから、5αリダクターゼやアンドロゲンレセプターに関わる体質が遺伝してしまうと、薄毛になりやすくなることがあるのです。

ストレスで分泌量が減るテストステロン

ストレスがかかると、薄毛が進行するといわれていますが、一方で、テストステロンの分泌量も減るといわれています。ここからも、テストステロンの分泌量が薄毛と関係ないことが分かるでしょう。では、なぜストレスがかかると薄毛が進行するのかというと、自律神経が関係しています。ストレスで自律神経が乱れると、全身の血流が悪くなります。そして、その影響は頭皮にまで及ぶのです。その結果、薄毛につながってしまうということになります。つまり、男性ホルモンを減らすためにストレスをかけるのは、薄毛改善にはむしろ逆効果だということです。

また、ストレスが原因でなくとも、そもそも頭皮の血流が悪くなること自体がよくありません。血流が悪くなると、酸素の供給量が減り、それが抜け毛につながってしまうのです。ですから、男性ホルモンを減らす努力をするよりも、頭皮に働きかけることを考えるほうが薄毛予防には役立つでしょう。

男性ホルモンの影響を受けにくくすることが大事

薄毛に悩まされている人はさまざまな対策を講じますが、男性ホルモンの分泌に働きかけようとしても、効果があるどころか逆に薄毛になってしまう可能性もあります。それなら、頭皮の血流をいい状態に保てるようにするほうが、大切だと考えられるでしょう。もし薄毛で悩んでいるのなら、バイオテックのケアを体験してみてはどうでしょうか。

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