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AGAは原因を知ることが大事!メカニズムがわかれば対策もしやすい

公開日: 2019年11月20日


多くの人がAGAによる抜け毛に悩んでいます。抜け毛が始まる時期は人によってさまざまです。早い人になると20代から抜け毛が始まります。薄毛で悩む人のために毛髪・育毛ケアなど数多くの対策がありますが、正しくAGAの抜け毛対策をするためには、そもそもなぜ髪の毛が抜けるのか、その原因を理解することが大切です。ここでは、AGAの原因について詳しく紹介していきます。

AGAの原因1.男性ホルモンの分泌量

AGAの原因のひとつとして、男性ホルモン(アンドロゲン)の分泌量が関係しています。男性ホルモンは男性なら誰でも分泌がありますが、女性にもわずかに分泌されるホルモンです。男性ホルモンであるアンドロゲンの主な構成成分はテストステロンといい、男性らしい体つきを保つためのホルモンといわれ、筋肉の量や強度に影響するといわれています。このテストステロンがAGAの原因となるのですが、テストステロンは血液を介して全身に行き渡ります。そして、その一部が5αリダクターゼという変換酵素と結びついてテストステロンより強力な男性ホルモンである、ジヒドロテストステロンに変化するのです。

このジヒドロテストステロンは毛乳頭細胞に存在する、男性ホルモン受容体と結びついて髪の毛の正常なサイクルを狂わせて抜け毛を発生させます。通常の髪の毛のサイクルは、早期成長期から中期成長期、後期成長期と進んで退行期となり休止期に入ります。狂わされたAGAのヘアコンディションは早期成長期からいきなり休止期に入り、硬毛に成長する前に抜けてしまいます。成長する前に抜けてしまうと毛球部分も成長する前に抜けてしまうので、産毛が多くなり薄毛となってしまうのです。

テストステロンが5αリダクターゼと結びついただけで、抜け毛に行きつくわけではありません。5αリダクターゼと結びつくテストステロンが多く分泌されると、ジヒドロテストステロンに変化する確率が高くなるのです。したがって男性ホルモンの分泌量が多い人がAGAになるリスクが高くなってしまうのです。

AGAの原因2.5αリダクターゼの活性度


5αリダクターゼは男性ホルモンの主成分であるテストステロンと結びついて、ジヒドロテストステロンに変化し結果的に髪の毛の正常なサイクルを狂わせます。この5aリダクターゼの活性度もAGAを発症させる原因のひとつです。5αリダクターゼはI型II型の2種類存在します。5αリダクターゼI型は主に人の体の肝臓や皮膚、毛嚢に分布し、II型の5αリダクターゼが分布しているのは主に外陰部皮膚やひげ、前立腺や頭部の毛嚢です。また、頭部のなかでも前頭部や前頂部にII型の5αリダクターゼが存在しているといわれています。AGAによる薄毛が前頭部や前頂部に多く起こっていることから、AGAに関与するのはII型の5αリダクターゼだということがわかります。

髪の毛のことだけを考えると5αリダクターゼは不要な存在だと思われますが、5αリダクターゼは男性が健全な体を作るのにはなくてはならない存在です。男性ホルモンの主成分であるテストステロンは骨や筋肉の生成を始め、精子の生成や性欲向上といった男性の体にとって重要な働きをします。5αリダクターゼはテストステロンと結びつき、補助する役割があるのです。しかし、5αリダクターゼがテストステロンと結びついてジヒドロテストステロンに変化してしまうと、髪の毛にとってはマイナスの働きとなってしまうのです。

5αリダクターゼの活性度とは、5αリダクターゼがテストステロンと結びついたときのジヒドロテストステロンの生成しやすさをいいます。生成しやすさは体質にもよりますので人によって違います。5αリダクターゼ活性度が高ければ高いほど、テストステロンと結びつく量も増えますので、自然とジヒドロテストステロンに変化する確率も上がるのです。

AGAの原因3.アンドロゲンレセプターの感受性

AGAの直接的な原因はジヒドロテストステロンが毛乳頭細胞に存在する男性ホルモン受容体である、アンドロゲンレセプターと結びついて髪の毛の正常なサイクルを狂わせることです。それによって抜け毛が発生します。このアンドロゲンレセプターの感受性もAGAの大きな原因となります。アンドロゲンレセプターの感受性とは、ジヒドロテストステロンとの結びつきやすさです。ジヒドロテストステロンが多く生成されても、アンドロゲンレセプターと結びつかなければ脱毛の因子は放出されることはありません。アンドロゲンレセプターの感受性が低いと、ジヒドロテストステロンの影響を受けにくいのでAGAのリスクも低くなります。

アンドロゲンレセプターの感受性が高いか低いかによって、AGAの治療薬の効きやすさにも差がでます。AGAの治療薬にはアンドロゲンレセプターの感受性を抑える役割をする薬もあるのですが、これを感受性が高い人に投与すると効果がみられる場合が多いです。しかし、もともとアンドロゲンレセプターの感受性が低い人がこの薬を投与しても、効果が見られないことが多いのです。アンドロゲンレセプター遺伝子は6個のエクソンから成り立っていて感受性については遺伝子検査をしてわかりますが、簡易的な検査キットでも調べることができます。

遺伝が原因といわれるのはなぜ?

AGAの原因が遺伝といわれるのは、5αリダクターゼの活性度とアンドロゲンレセプターの感受性について遺伝的な要素が大きく関与しているといわれ、その人の体質として現れるからです。よく、母方の祖父がAGAの薄毛の場合に自分にも遺伝するといわれています。それは、母方の祖父が持つ1本しかないX染色体を母親は100%受け取るからです。男性はXYという染色体を持ち、女性はXXの染色体を持ちます。母は祖父のXYのうちのXと、祖母のXXのうちのXの染色体を受け持って、XXの染色体を持つ女性として生まれてきます。

その母から男性として生まれてきた人は、母のXXと父のXYの3つのXをうち母のXを受け持って生まれてくる可能性が75%という高い確率となるのです。そのため、母方の祖父の影響を受けやすいといわれているのです。また、父親がAGAの場合、親子では食生活の好みや生活習慣が似やすいといわれています。遺伝子としては影響なくても、自分のAGAの進行に関与する可能性があります。

遺伝以外にも原因がある


遺伝子以外にもAGAのリスクを高める原因があります。AGAの原因となり得る男性ホルモンの分泌を増やす行為があるからです。その行為とは、まずコレステロールの多い食生活をすることです。コレステロールは男性ホルモンの原料となってしまうため、男性ホルモンの分泌が増えやすくなってしまいます。また、ストレスがかからない程度の筋肉を発達させる運動をおこなうと、男性ホルモンの分泌が増えるといわれています。それに対し過度の運動はストレスがかかるため男性ホルモンの分泌量が減るといわれているのです。

結果、過度の運動をしたほうが男性ホルモンの分泌量が減るためAGAにはよいと思われますが、そうではありません。ストレスがかかると自律神経が乱れ交感神経優位に傾くと、血管が収縮し血流不足になって抜け毛が増えるといわれているのです。どちらにしても、運動不足になると体全体に影響するので筋肉が発達しにくい有酸素運動はおこなったほうがよいでしょう。また、頭皮の環境を悪化させると血流不足などが原因で抜け毛が増え、AGAが進行しかねませんので頭皮のケアも大切です。

原因に応じた対策をしよう

AGAの原因として男性ホルモンの分泌量と5αリダクターゼの活性度、アンドロゲンレセプターの感受性や遺伝、頭皮ケアなどがありました。AGAの対策としては、原因に応じた対策をとることが大切です。バイオテックのサロン無料体験では頭皮の状態や薄毛の原因を知ることができます。薄毛について少しでも気になりだしたら、バイオテックのサロン無料体験に申し込むことをお勧めします。

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