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ストレスによる抜け毛… 皮膚科での治療方法は?

公開日: 2018年12月27日


  
抜け毛は原因を知ることで対処しやすくなるのが一般的です。
  
しかし、ストレス性の抜け毛の場合は少し違います。
  
ストレスに由来する抜け毛は、原因がわかっていても解決するのが容易ではないからです。
  
たとえば、何によってストレスがかかっているのかがはっきりしても、その原因を取り除けない場合があります。
  
また、診てもらうのが皮膚科でよいのかも気になる点です。
  
この記事では、ストレス性の抜け毛について、どのような治療が行われるかを解説します。
  

ストレス性の抜け毛で皮膚科へ!行ったことがある人はどのくらい?


  
最初に、ストレス性の抜け毛を皮膚科に相談したことがある人はどれくらいいるのか、アンケートを取ってみました。
  
  
【質問】
ストレス性の抜け毛で皮膚科に相談したことはありますか?
  
【回答結果】
ない : 109
ある : 42
  
調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2018年11月01日~2018年11月08日
有効回答数:151サンプル
  
  

ストレス性の抜け毛は皮膚科に相談しない人が7割強

今回のアンケートでは、7割以上の人がストレス性の抜け毛を皮膚科に相談したことはないと回答しました。
  
  
・仕事のストレスで一時的に抜け毛が多くなり悩んだことはありますが、皮膚科医に相談して解決できる問題だとは思わなかったので相談したことはありません。心療内科に相談することも考えましたが、結局何もしないうちに自然に解決しました。(30代/専業主婦(主夫)/女性)
  
・相談先として皮膚科のイメージがないため。一過性のものと考えており、辛い時期を超えれば治るだろうという見通しを持っていたため。(40代/個人事業主・フリーランス/男性)
  
・ストレス性のものを皮膚科で受診することができるとそもそも知らなかったから(20代/学生/女性)
  
  
ないと回答している人のコメントを見ると、ストレスが原因の場合、皮膚科に相談できるというイメージがないという意見が目立ちます。
  
また、ストレスが収まれば自然に治ると考えて相談しなかったという声も多く聞かれました。
  
一方、あると回答した人のコメントは以下の通りです。
  
  
・育児の日々積み重なったストレスで円形脱毛症になり、皮膚科を受診して処方してもらったことがあります。塗り薬のみでしたが、改善しました。(40代/専業主婦(主夫)/女性)
  
・円形脱毛症になり通院しました。痛みも強くて辛い日々を過ごしていました。治るには年月はかかりましたが今では完治し再発はしていません。(30代/無職/女性)
  
・ストレスで抜け毛だけでなく体中に湿疹が出てしまったため、皮膚科で薬を調合してもらいました。(50代/個人事業主・フリーランス/男性)
  
  
あると回答した人のコメントを見ると、円形脱毛症が気になって受診したらストレス性という診断だったという声が目立ちます。
  
また、ストレスが湿疹などの皮膚疾患としても現れたため、その治療と合わせて抜け毛についても相談したという人も多いようでした。
  
  
今回のアンケート結果からは、単に抜け毛の量が増えただけでは皮膚科を受診しにくいことや、ストレスのせいだと思うと皮膚科を相談先とは考えにくいことがわかりました。
  
その一方で、部分的にまとめて髪が抜けたときには、皮膚科に相談しに行く人は少なくないようです。
  
これらのことを踏まえながら、ストレス性の抜け毛と皮膚科での治療について詳しく見ていきましょう。
  
  

ストレス性の抜け毛って一体?特徴はある?


  
部分的に突然ごっそり抜け落ちる円形脱毛症と、全体的に少しずつ抜け毛が進行するびまん性脱毛症は正反対の性質を持っています。
  
しかし、どちらもストレスの影響が大きい脱毛症です。
  
円形脱毛症は、ストレスに打ち勝とうとして免疫が過剰に働き、自分の体の正常な細胞を破壊してしまうことで起こります。
  
一方、びまん性脱毛症はストレスや生活習慣の影響が大きいということ以外はっきりとした原因がわかっていない脱毛症です。
  
どちらも周りの人の目にも薄毛だとわかってしまうので、そのことがさらにストレスになってしまいます。
  
そうなると、さらに症状の悪化につながるので、早めの対策が必要です。
  
  
ストレスによって抜けた毛は、毛髪が成長している途中で抜けてしまうので毛根が黒いままで、ふくらみがほとんどないという特徴があります。
  
毛根部分を見れば、自然に抜け落ちた髪とは明らかに違うので、毛根が小さく黒い抜け毛が目立つようならストレス性を疑ってみましょう。
  

皮膚科の治療開始までの流れは?

一般的な皮膚科の外来では、まず受診前の問診があります。
  
いつごろからどんな症状が出ているかという質問です。
  
この段階では、問診票に抜け毛がいつごろから始まり、どのように進行しているかという説明を書き込みます。
  
病院によっては診察室に入る前に、看護師から提出した問診票の内容に沿っていくつか質問があるかもしれません。
  
診察室に入ったら、今度は抜け毛の原因を特定するための問診があります。
  
生活習慣や病気の有無など、幅広い内容の質問に対して質問があるはずです。
  
質問に対する回答によって、ストレスによるものか、それ以外の原因によるものかを判断します。
  
  
皮膚科の場合、頭皮の状態をチェックする場合としない場合があります。
  
検査の結果、ストレス性の脱毛症であることがはっきりしたら、抜け毛のタイプを調べていきます。
  
たとえば、円形脱毛症なら単発型、多発型、全頭型、蛇行型、汎発型と種類がたくさんあり、治るまでにかかる時間が異なります。
  
タイプに応じてどのような方針で治療を進めていくかを決めるのが一般的です。
  

皮膚科の治療方法はどんなもの?効果は?

皮膚科で治療を受ける場合、抜け毛や頭皮に対する治療は受けられても、ストレスそのものにアプローチする治療は受けられません。
  
あくまでも皮膚疾患としての治療なので、一般的な抜け毛と同様に内服薬や外用薬の処方が中心です。
  
円形性脱毛症の治療の際には、症状次第では、毛が抜けた患部に直接ステロイドの注射をすることがあります。
  
また、マシンを導入している皮膚科では、尋常性乾癬やアトピー性皮膚炎などの皮膚疾患と同様の紫外線治療をすることが少なくありません。
  
紫外線を照射することで、免疫の過剰な働きを抑える治療です。
  
  
皮膚科の治療では、ストレスそのものを減らすことができないので、思ったような効果につながらないこともあります。
  
しかし、抜け毛の悩みを医師に相談できたという事実がストレスの軽減につながって回復することもあるので、効果の有無は一概には言えません。
  

皮膚科の治療を考える前に!まずはケアで改善!


  
ストレス性の抜け毛には、育毛専門サロンのケアが効果を発揮する可能性があります。
  
というのも、ストレスの緩和には心身ともにリラックスできる時間が必要だからです。
  
育毛専門サロンの施術は病院の治療とは異なり、薬は使用しません。
  
過剰に分泌されている皮脂や頭皮に付着している汚れを取り除き、育毛しやすい頭皮環境に整えるケアが中心です。
  
頭皮をリフレッシュする時間が、ストレス解消につながるかもしれません。
  
  
体にかかる負担がストレスになることもあります。
  
ストレス性の抜け毛対策は、体への負担が少ないことも重要なポイントです。
  
育毛専門サロンでどのようなケアを受けられるのかを知りたければ、実際の施術を体験してみてもよいでしょう。
  
リラックスしながら抜け毛の対策ができるなら、根本の問題を解決できる可能性もあります。
  
カウンセリングを受けることから始めてみてはいかがでしょうか。
  

ストレス性の抜け毛は広い視野で対策を考えよう

ストレス性の抜け毛を回復させるためには、そもそものストレスをなくすことが大事です。
  
しかし、ストレスの原因によっては、完全に取り除くことができないものもあります。
  
皮膚科でストレス性の抜け毛を治療する場合は、根本のストレスにアプローチすることができないので、効果がなかなか現れないようなときは、ほかの方法を試してみることも必要です。
  
治療自体がストレスにならないように、対策の選択肢は幅広く用意しておきましょう。
  

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