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毛根 髪の毛

髪の毛と毛根の仕組み

公開日: 2019年3月6日


  
髪の毛は、大まかに毛幹と毛根に分けられます。
  
毛幹とは毛穴の外に出ている部分、毛根とは毛穴の中に入っている部分です。
  
普段私たちが目にするのは毛幹で、毛根は髪の毛が抜けたときくらいしか目にしません。
  
しかし、毛根には髪の毛を生成するための組織がたくさん集まっています。
  
頭皮の状況は健康なのか、薄毛は進行しているのかなど、毛根を見るだけでさまざまな情報がわかります。
  
髪の毛と毛根の仕組みを理解することで、薄毛対策の糸口が見つかるのではないでしょうか。
  
  

毛根脂とは髪の毛に悪い影響を与える?


  
抜けた髪の毛を見ると、毛根に白い塊が付着しているケースがあります。
  
半透明の小さな塊なら、角化して剥がれ落ちた毛根鞘の可能性が高いです。
  
髪の毛が自然に抜け落ちただけなので、頭皮トラブルではありません。
  
塊が大きく髪の毛の根元付近にべっとりと付いている場合は、固まった毛根脂の可能性があり注意が必要です。
  
皮脂は、毛穴の皮脂腺から分泌されています。
  
皮脂量に問題がなければ、毎日の洗髪で皮脂が固まって残ることはないでしょう。
  
しかし、皮脂の過剰分泌が起こっている場合は、頭皮を洗ってもすぐに皮脂が溜まります。
  
皮脂は毛穴に入り込むと、毛穴詰まりを引き起こします。
  
毛穴内部には角化した表皮があり、皮脂と混ざり合うと角栓様物質という白い塊になってしまうのです。
  
  
角栓様物質で塞がれた毛穴は、新しく分泌された皮脂や表皮を外に排出できず、炎症を起こしてしまいます。
  
フケや頭皮のかゆみなど、さまざまな頭皮トラブルにつながるため、毛根脂が過剰分泌されないように対処する必要があります。
  
大量に皮脂が出ている頭皮は乾燥肌に傾いており、逆に潤いを出そうと必死になっている状態です。
  
余分な皮脂は落としつつ、必要な潤いを補っていきましょう。
  
シャンプーは、頭皮に優しいアミノ酸系シャンプーがおすすめです。
  
洗髪後にドライヤーで頭皮を乾かしたら、頭皮用ローションで潤いをプラスしましょう。
  
さっぱりと洗いたいからといって、洗浄力の高いシャンプーを使うのは逆効果です。
  
詳しくは、「毛根の脂が詰まっている?髪の毛の根元に付く塊とは」をご参照ください。
  
  

髪の毛の毛根が白いのは大丈夫?

抜け毛の毛根部分に付いている白い物は、皮脂の塊か毛根鞘です。
  
白い付着物が半透明なら、毛根鞘です。
  
毛根鞘とは毛根の一部で、髪の毛と頭皮を固着する役割を持っています。
  
毛根鞘は内毛根鞘と外毛根鞘に分かれており、髪の毛と固着しているのが内毛根鞘、頭皮と固着しているのが外毛根鞘です。
  
外毛根鞘は時間の経過とともに表皮となり、最後はフケとなって毛穴の外へ出ていきます。
  
一方、内毛根鞘も髪の毛の成長とともに角化して、髪の毛が抜け落ちるのと同時に剥がれていきます。
  
内毛根鞘が付いた抜け毛は、寿命を迎えた髪の毛です。
  
フケとなった外毛根鞘が付いている場合もありますが、どちらにしても毛根鞘ならあまり問題はないといって良いでしょう。
  
  
問題は、白い塊が皮脂だった場合です。
  
皮脂の塊が毛穴を塞いで炎症を起こすと、痛みやかゆみなどの症状が出てきます。
  
脂漏性皮膚炎になってしまうとセルフケアは難しく、医療機関への受診が必要です。
  
脂漏性皮膚炎とは、フケが大量に出る皮膚疾患です。
  
目視でもわかるくらい大きなフケが大量発生してしまうため、頭皮は常に清潔にしておきましょう。
  
健康な毛根は、白い付着物がなくても薄っすらと白い色をしています。
  
マッチの先のような楕円形で、ふっくらとしています。
  
毛根から髪の毛の状態を推測する場合は、付着物以外に毛根の状態も観察しておくと良いでしょう。
  
詳しくは、「抜け毛の毛根が白い…髪の毛に異常があるの?」をご参照ください。
  
  

髪の毛の毛根鞘とは?

毛根は毛包という袋に包まれており、毛包は毛根鞘や毛母細胞、毛乳頭などを内包しています。
  
毛根鞘は、外毛根鞘と内毛根鞘が協力して、髪の毛を頭皮に固定しています。
  
髪の毛のキューティクルとがっちり絡み合っているのは、内毛根鞘です。
  
髪の毛は毛周期のサイクルに従って生え変わっていますが、内毛根鞘も髪の毛の寿命に合わせて機能しています。
  
成長期の髪の毛は、細胞分裂が活発でどんどん伸びていく時期です。
  
内毛根鞘も成長期に合わせて、毛根のキューティクルをガッチリホールドしています。
  
  
髪の毛が退行期に入ると、内毛根鞘のホールド力も弱くなっていきます。
  
髪の寿命が終わる休止期に入ると、内毛根鞘も髪の毛をホールドする力がなくなり、抜け毛と一緒に落ちていくわけです。
  
たまに、抜け毛の毛根部分に半透明のものが付いているのは、寿命を終えた内毛根鞘かフケとなった外毛根鞘です。
  
外毛根鞘は内毛根鞘を包む形で存在しています。
  
内毛根鞘を外側から守りつつ、頭皮と固着して、抜け毛を防いでいます。
  
外毛根鞘が内容しているのは、内毛根鞘だけではありません。
  
毛根幹細胞や色素幹細胞が存在するバルジ領域も含んでいます。
  
幹細胞は、細胞分裂や細胞分化の能力を持つ重要な細胞です。
  
毛根鞘自体は髪の毛を作る役割はありません。
  
しかし、成長期の髪の毛が抜けていかないように、接着剤のような役割を果たしています。
  
詳しくは、「髪の毛の根元にある組織…「毛根鞘」って何?」をご参照ください。
  
  

毛根を強くしたら髪の毛が生えてくる?


  
毛根には、髪の毛を生成するための組織が集中しています。
  
強い毛根とは、それぞれの仕組みが正常に機能して、丈夫な髪の毛を作れる毛根のことです。
  
薄毛の原因は遺伝的な要因によるものの、同時に、頭皮環境が悪化して毛根の働きが弱くなっている場合もあります。
  
毛根を強くするには、頭皮環境の整備が不可欠と言えるでしょう。
  
薄毛の症状が出ている頭皮の特徴は、血行不良や栄養不足などです。
  
これらを解消するためには、生活習慣を改善が必要です。
  
  
血行不良は、睡眠不足や不規則な生活が原因です。
  
睡眠時間をしっかり確保して、規則正しい生活を心がけましょう。
  
また、頭皮マッサージで頭皮の血行を直接促すのもおすすめです。
  
指の腹で固くなった頭皮を、優しくゆっくり動かしていきます。
  
豚毛のブラシで、軽く叩いて刺激を与えるのも良いでしょう。
  
育毛剤を使ってマッサージをすると、育毛ケアに効果的です。
  
育毛剤には、血流を促したり毛根に栄養を与えたりする成分が配合されています。
  
育毛剤は適量を手に取り、優しくなじませていきましょう。
  
  
栄養不足は、食生活の乱れが原因です。
  
タンパク質が豊富な赤身肉や大豆製品、ビタミンが豊富な緑黄色野菜、亜鉛が豊富なチーズやレバーなどを積極的に食べましょう。
  
よく、海藻が髪の毛に良いといわれます。
  
たしかに、海藻にはヨウ素が含まれており、髪のツヤを良くする働きがあります。
  
しかし、海藻だけ食べていても毛根は強くなりません。
  
食生活で大切なのは、栄養バランスの取れた食事を心がけることです。
  
特に、髪の毛の原料となるタンパク質は、意識的に摂取するようにしましょう。
  
詳しくは、「毛根&頭皮をケア!髪の毛を強くする方法とは」をご参照ください。
  
  

毛根を意識したことありますか?


  
薄毛に関心のある男女を対象に、毛根を強くするために実践していることは何か聞いてみました。
  
  
【質問】
毛根を強くするためにやっていることはありますか?
  
【回答結果】
マッサージ:64
毎日ていねいにシャンプーする:51
生活習慣に気を付けている:39
意識したことはない:15
  
調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2018年12月12日~2018年12月19日
有効回答数:169サンプル
  
  

頭皮マッサージで毛根を強く!

  
アンケートの結果、毛根を強くするためにマッサージをしている人が、一番多いことがわかりました。
  
【マッサージ】
・テレビで頭皮マッサージが発毛や育毛に良いと放送していたため、日頃入浴中に頭皮を柔らかくするマッサージを行っています。(30代/男性/正社員)
  
テレビ番組で頭皮マッサージが良いと知り、実践している人が見受けられました。
  
やはり、情報番組の影響力は強いようです。
  
  
【毎日ていねいにシャンプーする】
  
・毛根に皮脂や汚れが溜まると毛が詰まって細い毛しか生えてこないと聞いたことがあるので、ていねいにシャンプーをして頭皮の汚れをよく落とすようにしています。(20代/女性/専業主婦(主夫))
  
シャンプーなら毎日行うので、手軽にできると考える人も複数いました。
  
  
【生活習慣に気を付けている】
  
・生活習慣を整えることで、根本的な部分から改善され、毛根も強くなるのではないかと考えているからです。(40代/女性/専業主婦(主夫))
  
睡眠は食生活など、普段の生活に気を付けることで、内面から毛根を強くしたいとの意見が見られました。
  
  
【意識したことはない】
  
・そもそも毛が細く少ないのですが、まだ進行している感じではないのであまり意識しません。(40代/女性/専業主婦(主夫)
  
薄毛にあまり悩んでいない人に多い回答でした。
  
  
毛根を強くするには、どの方法もおすすめです。
  
余裕があれば、複数の方法を取り入れると効果的に育毛ケアができるでしょう。
  
  

健康な髪の毛は毛根から!日頃から意識してケアしよう


  
毛根を強くすることで、健康的な髪の毛が育ちます。
  
まずは、毛根の仕組みについて正しく理解し、効果的な方法で育毛ケアをしましょう。
  
抜け毛があったときも、毛根鞘なのか皮脂なのかがわかれば、頭皮の状態が把握できます。
  
シャンプーの方法や食生活などに気を付けながら、育毛剤も取り入れて優しくケアをしましょう。
  
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