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抜け毛の毛根が白い…髪の毛に異常があるの?

公開日: 2019年3月6日


  
髪の毛が抜けると、毛根に白いものが付着しているケースがあります。
  
薄毛に悩んでいる人は抜け毛をよく観察する人も多く、白い毛根を見て不思議に思う人もいるかもしれません。
  
実は、毛根や付着物の状態から、自然な抜け毛なのか何らかの問題があるのかがわかります。
  
今回は、毛根の白い付着物の正体について解説していきます。
  
これまで不思議に思っていた人も、あまり気に留めていなかった人も、髪の毛の健康を見極めるために毛根を観察してみましょう。
  
  

抜け毛の状態…観察する方はどれくらい?


  
普段から抜け毛の状態を観察している人はどのくらいいるのでしょうか。
  
抜け毛や薄毛に関心のある男女100名を対象に、聞いてみました。
  
  
【質問】
抜け毛の状態を観察することはありますか?
  
【回答結果】
はい:150
いいえ:23
  
調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2018年12月12日~2018年12月19日
有効回答数:173サンプル
  
  

抜け毛の状態をチェックしている人は8割以上!

  
全体の8割以上の人が、抜け毛の状態を観察しているとのことでした。
  
  
・お風呂あがりに髪を乾かすときの抜け毛や、浴室の排気口に溜まった髪の毛が、以前に比べて増えていないかで、抜け毛の進行状態の目安にすることがあるから。(40代/女性/個人事業主・フリーランス)
  
・毛根に皮脂が付いていないかどうかや、細くて短い毛が多く抜けていないかなど普段から気にかけています。(40代/男性/正社員)
  
「はい」と答えた人は、抜け毛の量や髪の毛の太さ、毛根の状態など細かくチェックしているようでした。
  
  
・気にはしますが、観察というほど深く考えてはいないかもしれません。それほど考えるのであれば、クリニックに行くべきだと思います。(40代/男性/個人事業主・フリーランス)
  
「いいえ」の回答では、チラッと見るものの、細かく観察はしないという人が多く見受けられました。
  
  
同じ薄毛が気になる人でも、関心の度合いが高い人ほど抜け毛の状態を細かくチェックする傾向にあるようです。
  
実際、抜け毛の毛根には、髪の健康状態が反映されます。
  
どういった点に意識をおいてチェックをすればいいのかを解説していきましょう。
  
  

毛根が白い…それは「毛根鞘」の可能性も

毛根部分の白い付着物は、毛根鞘の可能性が高いです。
  
髪の毛は毛穴から生えており、外に出ている部分を毛幹、頭皮に埋まっている部分を毛根といいます。
  
毛根には髪の毛を生成するための組織が内包されており、毛包という袋で覆われています。
  
毛根鞘は、毛包の一部です。
  
毛母細胞から生成されており、毛根と頭皮を結びつける役割を担っています。
  
毛根鞘は、さらに外毛根鞘と内毛根鞘に分かれます。
  
頭皮と付着しているのが、外毛根鞘です。
  
時間の経過とともに表皮になり、最後はフケとなって排出されます。
  
  
髪の毛が抜けると白い半透明の外毛根鞘が付着しているケースがあります。
  
多くの場合は自然脱毛なので、心配する必要はありません。
  
一方、内毛根鞘は毛根に固着しています。
  
成長過程の髪の毛が抜けたときに、内毛根鞘が付着している場合があります。
  
外毛根鞘か内毛根鞘かの見分けはしにくいため、一緒に毛根の状態も確認すると良いでしょう。
  
抜け毛と一緒に毛根鞘が剥がれ落ちてしまっても、すぐに再生するので心配はありません。
  
むしろ、髪の毛の長さや毛根の形、色、付着物の状態などをしっかり確認しましょう。
  
確認するポイントは後述します。
  
  

毛根の白い塊が大きいかも…問題はある?


  
毛根の白い付着物は、毛根鞘以外の場合もあります。
  
塊が大きく粘り気がある場合は、固着した皮脂の可能性が高いです。
  
頭皮が健康な状態にある人でも、無数にある毛穴からは皮脂が分泌されます。
  
頭を洗えば余分な皮脂も落ちますし、頭皮の潤いを保つために皮脂は分泌されるのが普通です。
  
しかし、毛穴付近に固着するほど皮脂が残っているなら、頭皮環境に問題が発生しているかもしれません。
  
皮脂が過剰分泌されている、洗髪が不十分などの理由が考えられます。
  
  
いずれにしろ、余分な皮脂が頭皮に残ってしまうと、フケや脂漏性皮膚炎の原因となってしまいます。
  
脂漏性皮膚炎とは、大量のフケが発生する症状のことです。
  
脂漏性皮膚炎は発症すると治りが遅く、医療機関への受診が必要になります。
  
頭皮を清潔に保つために、使用するシャンプーを見直してみましょう。
  
皮脂の量が多くても、洗浄力の強すぎるシャンプーは刺激が強く、かえって頭皮の乾燥を招きます。
  
アミノ酸系シャンプーなら刺激が少なく、優しく皮脂汚れを取り除けるでしょう。
  
皮脂の過剰分泌は、カラーリングによる肌荒れや、睡眠不足による自律神経の乱れでも起こります。
  
生活習慣を見直して、頭皮環境を健やかに保つようにしましょう。
  
  

抜け毛の毛根に注目!こんな形は注意


  
毛根の状態によって、髪の毛の健康状態がわかります。
  
抜け毛をチェックする際は、付着物だけではなく毛根の形状や色もしっかり確認しましょう。
  
健康な毛根は、丸いマッチ棒のような形をしています。
  
先端は薄っすらと白く、ふっくらしているのが特徴です。
  
正常な髪の毛は、成長期を終えると自然に抜け落ちます。
  
見つけた抜け毛の毛根がふっくらとしていれば、役目を終えた髪の毛の自然脱毛だと考えて良いでしょう。
  
一方、髪の毛に問題があると、毛根の形や色が変わっています。
  
  
健康状態に問題のある毛根は、毛根から別の細い毛が出ていたり、ボリュームがなく棒状になっていたりします。
  
理由として考えられるのは、頭皮の血行不良や栄養不足などです。
  
さらに、毛根の先が尖っていると、抜け毛が起きやすくなります。
  
弱々しくなってしまった毛根は、使用するシャンプーを変えたり、食生活に気を付けたりして、改善していきましょう。
  
タンパク質やビタミン、ミネラルをバランス良く摂取すると同時に、シャンプーでしっかり洗髪をして頭皮を清潔に保ちます。
  
毛根の不健康な状態を放置しておくと、髪の毛が生えにくくなるため注意が必要です。
  
  

抜け毛の毛根から髪の状態を判断しよう

毛根の状態や付着物のチェックで、髪の毛や頭皮の健康状態がわかります。
  
抜け毛で悩む人のなかには、抜けている本数が平均の範囲内なのか、薄毛が進行しているのか、判断しにくいケースもあるでしょう。
  
そのようなときこそ、毛根の状態を確認しましょう。
  
抜け毛の本数を数えるのは大変ですが、毛根の状態なら数本チェックするだけで事足ります。
  
白い付着物が見つかったときも、毛根鞘なのか皮脂なのかがわかれば、適切な対応ができるのではないでしょうか。
  
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