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ノコギリヤシは抜け毛の予防になる?期待できる効果や注意点を解説!

公開日: 2019年9月23日


テレビや雑誌などのメディアで「ノコギリヤシ」という名前を目にしたり、耳にした経験はあるでしょうか。ノコギリヤシは日本だけではなく、海外でも以前から広く用いられている植物なのです。そこでこちらでは、ノコギリヤシの基本情報を紹介するとともに、期待できる効果や副作用の有無、生活に取り入れる際の注意点などについても合わせて説明します。

ノコギリヤシとはどんなもの?

ノコギリヤシの学名はSerenoa repensで、ヤシ科に属する植物です。南カリフォルニア、ミシシッピ州、フロリダ州など、主に北アメリカ南部に分布しています。もともとは北アメリカ大陸の固有種ですが、ヨーロッパでも医薬品として用いられているハーブの一種です。ノコギリヤシの葉は、茎の頂点から18~24枚ほど並んで伸びるヤシ系の葉に見られる特有の形をしていて、大きさは45cmから1mほどにまで広がります。葉の周囲はギザギザとしていて、まるでノコギリのように見える形状です。9月から1月にかけての冬の初めには、黒みがかった濃い赤い色の実がなります。

ノコギリヤシの実の大きさは約3センチで、オリーブのようなフォルムです。原産地ではフルーツとしてのポジションだったので、食用にされていました。食べると最初は甘みを感じ、後から辛みが追いかけてくるようなテイストです。主に、男性の強壮や利尿、ときには鎮静などの効果を求める人々の間で、民間薬として伝承されてきました。ノコギリヤシは、ドイツ連邦保健省の医薬品・医療機器連邦研究所であるKommission Eにおいても、医薬品に使用される植物として承認、および、登録されているメディカルハーブのうちの1つなのです。

ノコギリヤシの成分

メディカルハーブとして使われるのは、ノコギリヤシの果実です。果実の中に、有効成分である脂肪酸がたくさん含まれています。なお、医薬品などに使用される場合は、よく熟した果実を乾燥させた形態で用いることが一般的です。しかし、抽出したエキスなど、ほかの形で利用されることももちろんあります。ノコギリヤシに入っている脂肪酸の種類は豊富で、その中には遊離脂肪酸、脂肪酸エステル、ステロール類などが挙げられます。ノコギリヤシに含まれている植物由来の有効成分はさまざまな悩みの解消に役立てられ、ヨーロッパでも高い評価を受けているのです。

期待できる効果1.抜け毛の予防


ノコギリヤシは薄毛で悩んでいる人にとって、頼もしい助っ人だと考えられています。髪の毛が抜ける原因としては、実にさまざまな要因が考えられますが、そのうちの1つに頭皮のアブラがあります。もちろん、髪と頭皮を健康な状態に保つためには、皮脂は必要不可欠なものです。皮脂は毛髪をダメージから守ってくれる天然のコーティング剤ですし、頭皮を乾燥から防ぐ役割も持っています。しかし、それはあくまで適度な量であってのことです。頭皮の皮脂分泌が多くなり過ぎると、マイナスの方向へ作用してしまうのです。

頭皮の皮脂が過剰に出過ぎてしまうと、毛穴に皮脂汚れがつまって角栓を作ることがあります。すると、頭皮に住んでいる常在菌のエサになるので、菌の繁殖を招いてしまいます。かゆみや炎症の原因になり、ひいては脱毛につながってしまうわけです。皮脂が多いと髪の毛のボリュームも少なく見えることもあり、シャンプーの回数も多くなります。シャンプーで皮脂を洗い流してしまうと、今度は乾燥から頭皮を守るために皮脂の分泌が起こります。こうして皮脂トラブルのスパイラルに入り込んでしまうのです。

そこで登場するのがノコギリヤシです。血液中にはジヒドロテストステロン(DHT)という物質があり、これが皮脂を作り出す機能を活性化してしまいます。ノコギリヤシは、このDHTの生成に働きかけてくれるのです。DHTが少なくなれば皮脂分泌のメカニズムも整い、頭皮環境も高まります。それで、抜け毛の予防が期待できるというわけなのです。

期待できる効果2.前立腺炎の抑制

前立腺は、男性だけが持っている身体のパーツです。膀胱のすぐ下にあるクルミくらいの大きさの生殖器で、膀胱の出口から尿道にかけて通っています。この前立腺に炎症が起きてしまう病気が前立腺炎です。下腹部に痛みや不快感が起ったり、排尿時に痛みが表れたりします。おしっこがすっきり出切らない感覚が起こることもあります。職業柄、長時間座ったままの姿勢でいることが多い人や、通学や通勤で自転車をよく使う人がかかることも少なくありません。10代後半からの若い世代にも発症する病気です。ノコギリヤシに含まれている有効成分は、炎症を促す物質を作り出す酵素の働きを弱めてくれます。また、炎症を落ち着かせる効果もあると考えられています。このような働きが、前立腺炎への効果につながっているのです。

期待できる効果3.前立腺肥大症の予防と改善

前立腺肥大症は、文字通り、前立腺が肥大してしまう病気です。正常な状態ではクルミくらいのサイズなのですが、肥大してしまうとタマゴくらいの大きさや、ミカンほどのサイズになることもあります。肥大すると尿道を圧迫してしまうので、排尿にまつわるいろいろなトラブルが出てくるのです。前立腺肥大症を引き起こす原因の1つに挙げられているのが、男性ホルモンDHTの関与です。年齢を重ねるにしたがって、性ホルモンのアンバランスが起こります。DHTが過剰に作用するなどして、前立腺が肥大してしまうのです。そこでノコギリヤシの出番です。ノコギリヤシはDHTを生み出す作用に働きかけてくれます。30代から徐々に始まる前立腺肥大症ですが、ノコギリヤシはヨーロッパでも、予防や症状の緩和を目指して用いられています。

期待できる効果4.排尿障害の改善

ノコギリヤシは、排尿障害の悩み解消もサポートしてくれます。排尿障害に結びつく要因は数々ありますが、肥大した前立腺が関与しているケースも多いですよね。前立腺肥大症によって起こっている排尿障害については、ノコギリヤシの果実エキスによるアプローチが可能といわれています。残尿感の不快症状や、夜中に何度もトイレに行かなければならない悩みも、ノコギリヤシの手助けで「スッキリ」に向かって進んで行くのではないでしょうか。

安全性は?ノコギリヤシの副作用


アメリカの医学雑誌に掲載された論文に、ノコギリヤシのサプリメントを約1年半に渡って服用した実験をテーマについて書かれたものがあります。実験結果で明らかになったことは、副作用はほぼ認められなかったという内容でした。ただ、レアケースではありますが胃腸の不快感など、軽度の副作用の報告もあったことは覚えておきましょう。

どうやって摂り入れる?ノコギリヤシの摂取方法

ノコギリヤシの摂取方法ですが、サプリメントで取り入れるのが一般的でしょう。ノコギリヤシエキスが配合されたサプリメントは、薬局などでも簡単に購入することができます。入手にあたっては、医師の処方せんが必要になるということもありません。サプリメントは、症状の悩み別にターゲットを絞って製造、販売されていることがほとんどです。つまり、排尿に関するトラブルのある人用のサプリメントや、髪の毛で悩んでいる人のためのサプリメントがあります。ノコギリヤシのサプリメントを使ってみたい場合は、自分の悩みに合わせたタイプを選ぶようにしましょう。

ノコギリヤシを摂取するときに注意したいこと

ノコギリヤシのサプリメントでは、特に目立った副作用の報告は出ていません。とはいえ、服用するときには決められた量を守ることは重要です。くれぐれも大量摂取などはしないように気をつけます。また、ノコギリヤシは男性ホルモンに働きかけるサプリメントです。妊娠中や授乳中の人は、摂取を控えるようにしましょう。

サプリメントで髪の悩みにアプローチしよう!

ノコギリヤシは髪の悩みはもちろんのこと、健康をキープするためにも一役買ってくれるという有効成分を含んだ植物です。ドイツをはじめとする海外でも以前から使われているという点も、ポイントが高いですよね。抜け毛が気になりだして悩んでいるのならば、ノコギリヤシが配合されているサプリメントを試してみるのもいいのではないでしょうか。

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