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自然乾燥は髪と頭皮に優しい?ドライヤー乾燥とのダメージ徹底比較

公開日: 2019年9月19日


洗髪後の濡れた髪を乾かすとき、ドライヤーを使うと髪や頭皮が熱によるダメージを受けるという意見もありますし、自然乾燥にすると髪が濡れているときにダメージを受けるという意見もあります。いったい、どちらが髪や頭皮にいいのでしょうか。ここでは、それぞれのメリットとデメリットの比較や髪へのダメージがもっとも少ない乾かし方などを紹介します。この記事を読んで、美しい髪が保てる乾かし方をマスターしましょう。

自然乾燥が髪と頭皮に与えるメリットとデメリット

髪を自然乾燥させることのメリットとしては、主に次の2点が挙げられます。
・時間や手間がかからず手軽に乾かせる
・髪が濡れているときに摩擦が起こらないようにすればダメージは少ない
自然に乾燥させるのですから、特に何もすることはありません。乾かしている間に自由に作業ができるため、乾かすための手間も時間もかからず、非常に手軽です。また、ドライヤーを使わないため、熱によるダメージの心配もありません。髪が濡れている間にこすれたり引っかかったりすることさえなければ、髪へのダメージはほとんどないでしょう。

自然乾燥のデメリットは、主に次の4点です。
・髪表面のダメージが内部にまで届きやすく、内部の水分やカラーリング成分なども流失しやすい
・濡れている髪が摩擦を受けると大きなダメージとなる
・頭皮の雑菌が繁殖しやすい
・頭皮の血行不良が起こりやすい
髪の表面を覆うキューティクルは、水分を含むと開く性質があります。そのため、外部から刺激を受けたときに、ダメージが髪表面にとどまらず内部にまで届くのです。また、髪の内部に含まれる水分やカラーリング、パーマの成分などが漏れ出ることにもなります。自然乾燥は時間がかかりますので、乾ききる前に寝てしまい、髪が枕や寝具でこすれて摩擦が起こり、大きなダメージになることも珍しくありません。

濡れたままの髪や頭皮は、生乾きの洗濯物と同じで、雑菌が繁殖するのに適した環境です。嫌なニオイの原因となり、頭皮のかゆみや炎症といったトラブルを起こすこともあるでしょう。さらに、髪や頭皮が濡れていると蒸発の際に熱が奪われますので、冷えて血行が滞りやすくなります。毛根に栄養が行き届きにくくなり、抜け毛が増えたり薄毛になったりするなど、さまざまな頭皮トラブルの原因になる恐れがあるでしょう。

ドライヤーが髪と頭皮に与えるメリットとデメリット


ドライヤーで乾かすときのメリットは主に次の3つです。
・髪をすばやく乾かせる
・頭皮もすばやく乾かせる
・髪にツヤやハリが出て、スタイリングも決まりやすくなる
自然乾燥と比べ、ドライヤーを使えば髪や頭皮の乾燥がはやいです。すぐにキューティクルが閉じて正常な状態に戻りますので、外部からの刺激にも強くなり、カラーリングやパーマの持ちも良くなります。雑菌も繁殖しませんので、ニオイやかゆみなどが発生する心配も軽減するでしょう。乾燥前に指やコームを使って整えておくと、キューティクルが美しく整い、まとまってツヤやハリのある滑らかな髪になります。

ドライヤーを使うデメリットは次の通りです。
・熱風により髪や頭皮に熱ダメ―ジがある
・乾かしすぎて深刻なダメージを与えることがある
・手間がかかり、暑い季節は汗をかくこともある
至近距離でドライヤーをかけると、熱風によって髪が火傷したような状態になり、乾燥やパサつきが起こります。また、どこまで乾かしていいかわかりづらく、必要以上にドライヤーをかけ続けることで乾かしすぎてしまい、髪のパサつきや頭皮のカサつきなどを招くこともあるでしょう。入浴後にすぐに髪を乾かさなければならないため、夏など暑い季節は特に、さっぱりしたばかりなのに再度汗をかいてしまうことも多いです。

自然乾燥でもダメージを少なく乾かす方法とは

自然乾燥とドライヤーのどちらの方法にも、メリットとデメリットがあります。デメリットを最大限抑えれば、髪と頭皮のダメージを軽減することは可能です。そこで、自然乾燥のデメリットを抑える工夫として、次の3点について説明していきましょう。
・タオルドライする
・アウトバストリートメントをつける
・コームで整えておく

髪を洗い終わったあとは、指で髪を軽く絞って水分を落としてから、清潔な乾いたタオルを巻いて水気を吸わせておくことが大切です。お風呂からでたら、頭に巻いたタオルは外し、別の清潔な乾いたタオルを使って髪の水分を取りのぞきます。頭皮の水分はふきとりにくいため、髪をかきわけて根元をタオルで優しく抑えて吸わせるといいでしょう。髪が長い場合は、タオルで包みこんでぽんぽんと優しくたたくようにして水分を含ませます。このとき、髪や頭皮をごしごしこすることは厳禁です。傷みの原因となりますのでやめましょう。

髪や頭皮からしっかり水分をふきとったら、アウトバストリートメントを髪につけてキューティクルの開いた髪を保護します。アウトバストリートメントとは洗い流さないタイプのトリートメントのことで、一般的に、洗い流すインバストリートメントよりも外部刺激から髪を守る効果が高めです。つけるときは、少量を手に取って毛先から丁寧に伸ばしていきましょう。たくさんつけるとべったりと重たくなってしまうため、適量をつけるように注意が必要です。

髪をとかさないまま自然乾燥をすると、そのままの形でクセがついてしまい、翌朝のスタイリングが大変になります。そのため、トリートメントをつけたあと、目の粗いコームを使ってとかしておくといいでしょう。ただし、コームが絡まったときに無理にとこうとしたり引っ張ったりすると髪が傷みます。もつれや絡みは、髪が乾いてから少しずつ解すといいでしょう。

ダメージを最小限に抑える一番髪に優しい乾かし方とは


自然乾燥とドライヤー乾燥の両方のメリットを採り入れることで、髪にも頭皮にも優しく乾かすことも可能です。ここでは、その方法について紹介します。多少の手間はかかりますが、ツヤのある美しく健やかな髪のためにトライしてみましょう。まず、上記で説明した通り、洗ったあとに軽く絞った髪をタオルドライして水分をしっかり取りのぞき、アウトバストリートメントでコーティングします。その後、自然乾燥ではなくドライヤーを使いましょう。

髪は乾きにくい根元から乾かすことが大切です。手で髪の根元を持ち上げて、髪に直角にドライヤーの風をあてて乾かしていきましょう。熱ダメージを抑えるため、ドライヤーは髪から離してかけることが大切です。熱風なら髪から30cmほど離すことが望ましいでしょう。少なくとも、10cm程度は離すようにします。また、一点に熱が集中しないようにドライヤーを常に小刻みに振り続けることも重要なポイントです。ドライヤーをかけるときに髪のほうをバサバサと振る人がいますが、これをするとキューティクルが整わずボサボサになりがちですので、やめましょう。

冷風でかけるときは、もう少し近い距離でも構いません。時間がかかりますが、最初から冷風モードで乾かすと髪や頭皮に熱ダメージを与えずにすみます。熱風で乾かすときも、8~9割ほど乾いたら冷風に切り替えることが大切です。こうすることで、乾かし過ぎが防げます。冷風に切り替えたら、手櫛を使って根元から毛先に向かって軽く引っ張りながら風をあてましょう。キューティクルがきゅっと閉じてきれいに整い、ツヤのある仕上がりになります。

髪を乾かすときに気を付けたいダメージ回避4つのポイント

忙しかったり小さな子どものお世話があったりして、髪を乾かすのに時間がかけられないという人もいるでしょう。その場合も、次に述べるポイントは最低限押さえておくことが望ましいです。
1.髪を洗ったあとはヘアトリートメントをつける
2.朝にシャンプーをして濡れたまま外出しない
3.自然乾燥派も、髪の根元は冷風でいいのでドライヤーを使って乾かす
4.エアコンの風に直接濡れた髪をあてない

1.のヘアトリートメントは、髪の傷みを補修したり刺激から保護したりする役割があります。特に、アウトバストリートメントは濡れた髪を刺激からしっかり守ってくれます。クリームタイプやミルクタイプ、ジェルなどさまざまな種類がありますので、使いやすいものを選ぶといいでしょう。コーティング力がもっとも強いのはオイルタイプです。

2.については、濡れた髪は外部刺激に弱い状態になっています。紫外線を浴びたりほこりが付着したりすると毛髪内部までダメージを受けますので、朝シャンプーをしてしっかり乾かさないまま外出することは避けましょう。

3は、頭皮が濡れていると雑菌が繁殖しやすくニオイやかゆみ、炎症など深刻なトラブルを招くことがあるためです。面倒でも、根元だけはドライヤーで手早く乾かしてしまいましょう。

4.は、エアコンから出てくる風が非常に乾燥しているためです。濡れた髪に直接あてると、毛髪内部の水分がどんどん蒸発してしまい、パサパサになってしまうでしょう。冷房は頭皮も冷やしますので、血行不良におちいって頭皮トラブルを招く恐れもあります。

ドライヤーも上手に使って自然乾燥で健やかな髪と頭皮を守り抜く

忙しい日々のなかで毎日のように髪を洗う私たちにとって、自然乾燥はとても便利な方法です。注意点をきちんと押されば、大きなダメージも避けられるでしょう。タオルドライやドライヤーのメリットを利用したりアウトバストリートメントを使用したりすれば、自然乾燥の弱点を補うことも可能です。ライフスタイルや髪質に合ったヘアケアの方法を確立して健やかで美しい髪と頭皮を守り、毎日のヘアアレンジを楽しんでいきましょう。

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