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内側から薄毛を予防!コラーゲンが持つ働き

公開日: 2017年8月8日

「コラーゲン」と言うと美容にいいものというイメージを持っている人が多いかもしれません。化粧品にも含まれるものが多く、女性向けのコラーゲンドリンクなども売られています。しかし、そもそもコラーゲンとはタンパク質の一種です。髪もタンパク質からできていることを考えると、コラーゲンが薄毛予防に効くかもしれません。そこで、コラーゲンと薄毛の関係について解説します。

コラーゲンは薄毛対策に効果的?イメージを調査

まずは、コラーゲンが薄毛対策に効くというイメージを持っている人がどのくらいいるのか調べてみました。

【質問】

薄毛対策にコラーゲンは効果があると思いますか?

【回答結果】

はい:75名

いいえ:90名

【調査概要】

調査地域:全国

調査対象:年齢不問・男女

調査期間:2017年2月21日~2017年2月21日

有効回答数:165サンプル

コラーゲン=肌のイメージが強い

今回のアンケートでは、「いいえ」を選んだ人が過半数という結果になりました。「いいえ」を選んだ人のコメントは以下の通りです。

・コラーゲンの効果は、肌などの弾力を増すといったイメージが強く、髪に効きそうという考えには直結しません。髪への効果が期待できるイメージは、黒色の海藻などが強いです。(30代/専業主婦・主夫/女性)

・コラーゲンは、今生えている髪に対して栄養を与える効果はあると思うが、育毛効果はないと思う。(20代/会社員/女性)

・コラーゲンを摂取したからといって、髪に充分に栄養が行くとは思わない。(30代/会社員/男性)

全体的に、コラーゲンは肌に効くもので髪のイメージはないという意見が目立ちました。タンパク質の一種であることは認めながらも、髪に届くとは限らないから効き目は疑問だという声も聞かれました。一方、「はい」を選んだ人のコメントは次のようになっています。

・薄毛は地肌に栄養がいきわたらなくなったことが原因で起こると思うので、地肌に栄養を入れるという意味でコラーゲンは効果があると思う。(40代/その他専門職/女性)

・薄毛の原因がコラーゲンの減少によるものだとニュースに出ていたためです。(30代/専業主婦・主夫/女性)

・固くなってしまった頭皮を柔らかくしてくれる効果があると聞きました。(40代/会社員/男性)

「はい」を選んだ人のコメントをみても、コラーゲンは肌によいという意見が目立ちます。頭皮に効くという意味で薄毛対策になると考えていることがうかがえる内容がほとんどでした。髪自体と薄毛が関係していると感じている人は、実際にニュース報道を見たという人に限られていることから、コラーゲンと薄毛が直接的に関わっていると考えている人は少ないようです。

イメージとしては薄毛対策には効き目がないと思われているコラーゲンですが、実際はどのような作用をしているのか見ていきましょう。

コラーゲンが薄毛に働きかける仕組み

コラーゲンには、薄毛に対する働きかけ方が直接的なものと間接的なものがあります。
  
直接関わっているコラーゲンは17型コラーゲンと呼ばれるもので、未知の部分が多い物質です。
  
毛は毛周期で次のサイクルに移るとき、自らのコピーを作るために分裂をします。
  
そのときに、DNAに傷ができてしまうことが多いのですが、通常であれば傷はすぐに修復される仕組みですから、問題は起きません。
  
ところが、年齢が上がるにつれて修復のタイミングが遅れる毛が出てきます。
  
若いうちは傷がついてもすぐに修復できますが、加齢に伴って修復のタイミングがずれる毛の数が少しずつ増えていきます。
  
そんな細胞に関与するのが17型コラーゲンです。
  
17型コラーゲンは毛を成長させる毛包幹細胞と色を司る色素幹細胞の両方に働きかけ、脱毛と白髪化を同時に抑える作用をします。
  
ところが、年を取るにつれて、17型コラーゲンは自らを攻撃して破壊するようになるため、量が減少してしまいます。
  
その結果、17型コラーゲンが不足し始めると、毛包幹細胞も色素幹細胞も機能を維持することができなくなります。
  
脱毛や白髪が起こるのはこのような仕組みのためです。
  

詳しくは、「薄毛にコラーゲンが作用する仕組みとは」をご参照ください。
  

コラーゲンが薄毛にもたらす効果

たくさんの種類があるコラーゲンには、種類ごとに違った効果があります。
  
肌に弾力を与えるコラーゲンもあれば、関節を動かしやすくするコラーゲンもあります。
  
そのようなコラーゲンの中に薄毛と密接な関係を持っているのが17型コラーゲンです。
  
このコラーゲンはまだ研究が進んでいない部分も多いのですが、17型コラーゲンが減少することが脱毛に繋がることだけは解明されました。
  
17型コラーゲンを減少させないことが薄毛対策になるということも、マウス実験でわかっています。
  
17型コラーゲン以外のコラーゲンは、直接的には薄毛と関わりませんが、頭皮のコンディションを整えるという意味では薄毛予防に効果があると考えられます。
  

詳しくは、「コラーゲンが薄毛にもたらす効果とは」をご参照ください。
  

コラーゲン不足と薄毛の関係

コラーゲンは30種類以上もあり、体内のどの部位に存在するかによって働きが異なります。
  
17型コラーゲンは毛髪の毛包に存在するコラーゲンで、薄毛とは深い関係があります。
  
17型コラーゲンは毛包幹細胞の髪を作り出す働きを維持する作用を持つのと同時に、白髪になるのを防ぐ作用も持っています。
  
研究途上のため情報が少ないコラーゲンですが、皮膚の真皮層や関節部分に存在するコラーゲンとは種類も性質も異なることはわかっています。
  
毛包の細胞分裂で新しい毛が誕生するときに同時に生み出され、コピーの際にできたDNAのダメージを修復する働きを持っています。
  
しかし、加齢の影響で自らを破壊するようになると量が不足してしまうという最大の難点を持っています。
  
そのため、数が不足するとミニチュア毛を修復できなくなってしまい、薄毛や脱毛に繋がります。
  

詳しくは、「その薄毛、もしかしてコラーゲン不足が原因かも」をご参照ください。
  

薄毛対策に効果的!コラーゲンを効率よく摂取する方法とは

食品から摂取するコラーゲンは、体内に吸収されるときにはアミノ酸とペプチドの形に分解されてしまいます。
  
ですから、コラーゲンを多く含む食品を食べても、それが身体の中で元のコラーゲンと同じ形で必要な部位に届くとは限りません。
  
それだったらコラーゲンを摂る意味が無いのかと言っても、薄毛対策の観点からもマイナスの要因と言えます。
  
身体の中では必要な場所で必要なコラーゲンが合成されるため、材料になる成分は必要になります。
  
そのままの形では届かないものの、材料を提供することにはなります。
  
ただし、体内での細胞の合成には優先順位があります。
  
同じ材料が使われるのであれば、生命維持に欠かせないものが優先です。
  
毛髪は優先順位が低いものに当たるため、十分な量の材料が揃っていなければ合成されにくいと言えます。
  
その点でもコラーゲンを十分に摂取しておくことは意味があります。
  
コラーゲンを合成する際にはビタミンCが大量に使われます。
  
ですから、薄毛対策の一環としてビタミンCも多めに摂取するように心がけましょう。
  

詳しくは、「薄いかも…とも思ったら!コラーゲンを摂取して薄毛を予防」をご参照ください。
  

毎日の食事で薄毛予防!コラーゲンを摂取できる食べ物

コラーゲンを摂取できる食べ物として有名なものは、フカヒレ、すっぽん、フグの皮、ウナギと高級食材が目立ちます。
  
しかし、もっと手頃な食材にもコラーゲンは豊富に含まれています。
  
魚や骨付きの鶏肉などを煮たときにできる煮こごりはコラーゲンです。
  
ゼリーなどに使われるゼラチンもコラーゲンですから薄毛予防に繋がる食べ物です。
  
お菓子のグミもゼラチンを使っているのでコラーゲンが含まれています。
  
骨付きの魚や鶏肉、豚肉などからスープを取って冷凍保存したり、ゼラチンや粉末のコラーゲンを食事に加えたりして食べると手軽にコラーゲンを摂取できて薄毛予防に繋がります。
  

詳しくは、「薄毛予防に効果的なコラーゲン!豊富に含む食べ物とは」をご参照ください。
  

薄毛に効果は?17型コラーゲンが持つ働き

先の段落でも何度かご紹介している通り、17型コラーゲンは毛髪の毛包内にあり、毛包幹細胞と色素幹細胞の両方に働きかける性質を持ったコラーゲンです。
  
毛周期で毛が増えるときにDNAにできた傷を修復するのが17型コラーゲンの役目のため、量が減少することで毛包幹細胞の働きが維持できなくなり、薄毛の原因になってしまいます。
  
しかし、一度17型コラーゲンが減少したことで薄毛が始まっても、再度17型コラーゲンを増やすことで毛が生え始めることがマウスを使った実験ではわかっています。
  
まだ人工的に合成できてはいませんが、将来的にはこのメカニズムを利用して薄毛治療約などに応用されることが期待されています。
  

詳しくは、「薄毛対策に効果的!17型コラーゲンとは」をご参照ください。
  

まとめ

美肌をイメージさせるコラーゲンですが、実際は種類が多く、どの部位にあるかによって働きもまちまちです。
  
毛髪の毛包には17型コラーゲンが存在し、その量が減少することが薄毛と白髪の原因になっています。
  
食事で摂ったコラーゲンは体内で分解されてしまい、そのままの形では必要な場所に届きません。
  
コラーゲンを摂取する場合にはビタミンCも一緒に摂り、できるだけ再合成できる体内環境にすることが大事です。
  
薄毛対策をするなら、専門サロンを利用して、コラーゲンの摂取方法などのアドバイスも受けるようにするとよいでしょう。
  

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