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日本人の毛髪事情

公開日: 2017年8月18日

日本は世界でも指折りの薄毛大国

小雨が降ってきた時、人よりも早く雨の気配を頭に感じたり、朝の髪のセットが若い頃のようにうまくいかなかったりした経験はありませんか。
  
お風呂やプールから上がった時、濡れてボリュームを無くした頭髪に愕然としたり…。気にしないようにしていても、日常生活のちょっとした出来事によって「寂しくなった髪の毛」の現実を思い知らされます。
  
そんな薄毛や抜け毛に悩む日本人は、一般的に約1,400万以上いると言われています。これは全人口のほぼ1割に相当するもので、欧米やアジア各国と比べてかなり多いようです。
  
実は成人男子の頭髪の量は、欧米人で15万本前後と言われ、東洋人はそれより少なく10万~15万本。さらに最近の研究で、同じ東洋人の中でも日本人は髪が太く、密度が低い傾向にあり、7万~10万本程度とされています。
  
薄毛に対して育毛、カツラ、増毛など何らかの対策を施している日本の成人男性は500万人にも及ぶとか。こんな人種差にも、「世界で一番『薄毛』を気にする」日本人の国民性を生み出した理由がありそうです。
  

薄毛は誰にでも起こる。早めの対策が大切

薄毛や抜け毛は、成人男性に限ったものではありません。
  
おそらく多くの方が「女性や子どもに、薄毛の悩みはない」という感覚をお持ちだと思いますが、それは大きな間違い。加齢によるホルモンバランスの変化、ストレスや偏った食生活などによって、髪が薄くなることに悩みを抱えている人がたくさんいます。
  
ある調査によると、現在、薄毛や抜け毛に悩む日本人女性は推定で1,000万人にも上るとされています。
  
赤ん坊からおばあちゃんまでを含めた全女性人口は6,400万人ですから、何と6人~7人に1人の確率で、薄毛になる危険と隣り合わせというのが、現代社会の現実なのです。
  
髪がもっともよく成長するのは14歳~25歳ぐらい。その間はどんどん太くなっていきますが、男性で20歳、女性では25歳の髪の最盛期を過ぎると、だんだん細くなっていく場合が多くあります。
  
この太さの変化も、男女とも年齢を重ねるほど薄毛が進行する理由の一つ。薄毛や抜け毛は男女を問わず誰にでも起こり得ることと肝に銘じ、早めの薄毛対策を講じたいものですね。