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前髪の両サイドが薄い!男女で異なる原因と対策

公開日: 2019年3月6日


  
前髪の両サイドが薄くなってきたと悩んでいるケースは性別を問わず珍しくありません。
  
前髪部分の髪の毛が減ってしまうと、これまでの髪型が似合わなくなったり、おでこが広く見えたりと見た目の印象にも影響が出ます。
  
どうにかしたいと思っている人も多いのではないでしょうか。  
  
前髪の両サイドが薄いというのは男女共通の悩みですが、男性と女性とでは症状の現れ方などが少し異なる点もあります。
  
このコラムでは、前髪が薄くなる原因や対処法を、性別による違いも踏まえながら紹介します。
  
  

気になって仕方がないのはどの部分の薄毛?


  
薄毛の症状といってもさまざまですが、実際に悩んでいる人が多いのはどの部位の薄毛なのでしょうか。
  
薄毛の症状に悩む男女を対象にアンケート調査を実施しました。
  
  

人によって異なる薄毛の症状

  
・前頭部の生え際の薄さが気になることがあります。(46歳/男性/正社員)
  
・つむじの辺りの地肌が見えて薄いのが気になります。(43歳/女性/パート・アルバイト)
  
・私は、分け目部分が気になります(49歳/女性/正社員)
  
・生え際も後退していますが、頭頂部が抜けたように生えていないのが気になっています。(44歳/男性/正社員)
  
・前髪から頭頂部にかけて。もはや外出時には帽子が欠かせないです。(34歳/男性/個人事業主・フリーランス)
  
・前髪。M字になってしまっているので、髪の長さも難しい。(24歳/男性/正社員)
  
・全体的に薄いのが気になります。特に前髪を伸ばすとすだれのようになってしまいます。(43歳/女性/個人事業主・フリーランス)
  
【質問】
髪の薄さが気になるのはどの部分ですか?
  
【回答結果】
フリー回答
  
調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2018年12月25日~2019年01月07日
有効回答数:179サンプル
  
  
前髪、つむじなどさまざまな声が寄せられました。
  
特に前髪や生え際、頭頂部と答えた人が目立ちます。
  
また、全体的に薄くなってきて困るという人も少なくないようです。
  
同じ薄毛の症状でも薄さが目立つ場所は人によって違います。
  
薄毛の症状の現れ方には個人差が大きいのかもしれませんね。
  
  

薄毛が気になる前髪の両サイドとはどの辺り?

前髪の両サイドの薄さが気になるという人は男女ともに存在しますが、具体的な場所については男性と女性とで異なる傾向が見られます。
  
  
男性の場合、前髪の両サイドというと一般的に前髪の生え際の部分を指します。
  
これは、男性では前髪の生え際が後退するタイプの薄毛症状が多く見られるためです。
  
特に、アルファベットのM字のように薄毛が進行する場合が多いことから、こめかみの上あたりが気になりやすい傾向があります。
  
また、人によってはサイドに限らず、全体的に前髪の生え際が薄くなっていくことも。
  
その代わり、側頭部の薄毛が気になるケースは少ないといわれています。
  
  
一方、女性の場合は男性とは違って、前髪がM字型に後退するような症状は見られません。
  
その代わり、頭部全体にまんべんなく薄毛の症状が出るケースが多いといわれています。
  
特に特徴的なのは男性とは違い、側頭部にも症状が出ることです。
  
そのため、女性で前髪のサイドが気になるという場合には、こめかみから耳の上にかけての部分を気にしているケースが多いようです。
  
  

男性のM字型AGA!どんな対策が有効?

男性の薄毛のほとんどは前頭部か頭頂部に現れ、側頭部に出ることは稀とされています。
  
これは、男性の場合、薄毛の症状の多くは、男性型脱毛症(AGA)が原因と考えられているからです。
  
AGAは、男性ホルモンが5αリダクターゼという酵素と結合し、DHTという物質に変化することで起こります。
  
DHTには毛根にある受容体と結合すると髪の成長サイクルに悪影響を及ぼす作用があり、抜け毛・薄毛の症状を進行させてしまいます。
  
DHTの受容体は前頭部や頭頂部に存在し、側頭部にはほとんど存在しません。
  
そのため、男性は前髪や頭頂部の髪の毛が抜けることがあっても、側頭部の髪には影響が出づらいのです。
  
  
AGAにはいくつかのタイプがあり、そのうち前髪の両サイドが気になりやすいのは、額の生え際に症状が現れるタイプのAGAです。
  
このタイプのAGAは生え際がM字型に脱毛していくため、特にこめかみの上部で脱毛・薄毛の症状が目立ちやすい傾向があります。
  
AGAは遺伝の影響が大きいといわれているものの、睡眠不足や喫煙の習慣といった普段の生活習慣との関連性も指摘されている病気です。
  
普段の生活習慣が乱れがちな人は、症状改善のためにもこの機会に生活を見直すことをおすすめします。
  
  
なお、前髪の薄さをとりあえず目立たなくしたいという人は、髪型を工夫することである程度カバーすることが可能です。
  
髪をカットしに行くときに、美容師に相談してみましょう。
  
  

女性の側頭部の薄毛は何が原因?


  
女性の場合、薄毛の症状は男性とは違って頭全体に現れることが多いといわれています。
  
そのため、前髪や頭頂部だけでなく、側頭部にも薄毛の症状が見られる傾向があります。
  
  
女性の側頭部が薄毛になってしまう原因としては、栄養不良やホルモンバランスの乱れ、ヘアアレンジによる髪や頭皮への負担、ストレス、血行不良などさまざまな原因が考えられます。
  
  
パソコンやスマホの使いすぎによる眼精疲労が原因で、薄毛になっている人も少なくありません。
  
目と薄毛というとあまり関連性がなさそうなイメージもありますが、目が疲れると頭皮の血行が悪くなりますし、頭皮の材料となるシステインというアミノ酸が大量に消費されます。
  
そのため、頭皮が栄養不足になって、薄毛の症状が出やすくなるのです。
  
  
さらに、頭全体というよりは一部分の髪の毛が集中的に抜ける場合には、円形脱毛症による薄毛の可能性もあります。
  
このタイプの脱毛症は免疫の異常が原因と考えられていることから、育毛剤の効果が現れにくく、皮膚科での専門的な治療が必要です。
  
  
このように、女性の場合は同じ薄毛でも人によって、全く違う原因が隠れている可能性があります。
  
適切なケアを行うためにも、まずは自分に当てはまる原因を探すことが大切です。
  
そのうえで、栄養バランスの取れた食事、十分な睡眠を取る、適度な運動で血行を促すなど、髪によいといわれる生活習慣を取り入れていくとよいでしょう。
  
  

自分に当てはまる原因を見つけだして

前髪の両サイドが薄くなってしまう原因は、男性と女性とでは全く異なるものである可能性があります。
  
間違った対処法をしてしまうと症状改善につながりにくくなるおそれもあるので、それぞれの原因に合わせたケア方法を考えるようにしましょう。
  
自分では原因がわからないという人は、育毛専門サロンでプロのアドバイスを受けるという方法もあります。
  
初回のカウンセリングは無料というところも多いので、話を聞きに行ってみると思わぬ発見があるかもしれません。
  
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